第22回天草国際トライアスロン 2006/09/10

お昼発の飛行機なのでラッシュの後の10時出発。

格安な便だけあって、遊園地のゴーカートみたいな安々シート。

乗ってきた機材はこんなに派手だったのね。

迎えにきた両親の車で帰宅。車には前に送ったぬいぐるみが同乗してた。

帰宅途中、安々回転寿しでゴハン。東京と同じ値段でもネタが良い。

途中にあった歯ブラシの突き刺さった歯科。

帰宅後すぐに繁華街へゴー。だだっ広いところは変わり無し。

なんと東京でも数軒の居酒屋ができててびっくり。

紀伊国屋もブランドになったのか?

アウトドアのポップなリュックを発見。他では見当たらない。

おもちゃ屋さんにあった動物のブロック。インチキ3Dだから新鮮なフォルム。

スタバができていたので、豆を買って帰る。

近場の居酒屋に行って、サシ入りまくりの馬刺を食べる。

翌朝父親と軽く海まで走る。

その足で昔お世話になった店にお邪魔する。

実家に置いていたiMacが立ち上がらなくなっていたので、バラして捨てることに。

レース前日、車で会場へ向かう。左は珍しい、撮影スポットの標識。

黒霧島のカップ酒発見。東京と品揃えが全然違うな。飲みながら会場へ。

会場到着3時。

ワタシの番号お願いしまーす。

前には福岡から来ているチャリンコ屋さんが店を開いてる。

受付をすませて民宿に到着4時。ワタシたちしかいないのに、ポスターが貼ってある。

お風呂は3軒となりのスーパー銭湯を使える。

ピーナッツボンは東京じゃあまり見ない。

ゴーヤ発見、3本80円。先日1本250円で買ってきたぞ(w

アワビ祭りとのことで、民宿も数百円高かった。でも美味しかった。

んなわけでこんなのが付いてきました。

夕食後、ウェットスーツを慣らすために着て、家から持ってきた香露を飲む。

レース当日の朝ゴハン。ごめんなさい、食べられません・・・。

ご飯をちょっとだけ食べて、先日買ったスタバのコーヒーを飲む。

会場到着9時10分。

これがワタシのトランジションエリア。実はチャリンコに水を積み忘れてた。

スタートまでに時間があるから、近場を散策。たこ焼き屋の、まだ凍ったタコを発見。

トライアスロン発祥の地がここだったとは。

出店もいくつか。飛びつくほどのものはなかったけど。

沼津のトライアスロンのTシャツを着て、関係者にも見える父(笑)とワタシ。

ストレッチは入念に。

スタート前、ちょいと緊張する。にしてもピンクのキャップはちょっとなぁ。

スタートー。バトルは嫌だから、遠慮気味に泳ぎだす。

遠浅だから、大島と違って潜ったまま監視する人はいません。

たまにゃ自分撮り。左に足だけ見えて怖い(笑)

半分泳いだところで砂浜を走って再び入水って、珍しいんでは?

結構良いタイムでバイクにチェンジ。給水を忘れてたのが唯一失敗。

途中でカメラの電池を落としたので、いきなりゴール前(笑)ランは調子悪かったでござる。

ゴール後に屋台をひやかす。牛深かまぼこなんて初めて知った。

お弁当300円からの、のどかな出店。

ここは救護室。繁盛しなくてよかったね。

終わった後のことは考えてなかったから、惣菜パンとスポーツドリンクでゴハン。

鹿児島から来てるまさにトライアスロン専用のトラック。

バイクは1時間10分かかった模様。

駐車場に戻ると、そこは田んぼになっていた。足を踏み入れるのもおぞましい。

3時過ぎには退却。遠いけど、通過儀礼として考えれば妥当な距離かな。

やっぱチェーンが錆びてしまう。1本1000円の安物だから諦めはつく(笑)

翌朝、近くの山に登る。その前に食べ物をげっと。

峠の茶屋、11時。まだまだ先まで車で登った。

両親とワタシの3人。平日だから、人少なし。

途中にあった不思議な草。

うまいぐあいにリュックに積めた。

途中にハングライダーのスタート地点を発見。

見るとこんな感じ。

ほぼ頂上到着、12,17am

頂上の境内で、お弁当スポットを探す。

あんがい右上の便器の人が、人柄良さそう。

いい感じに苔むした祠を裏で発見。

山頂売店にはお守りが。その奥には出来上がった登山者が。

登山弁当とは何ぞや?チェックしておけば良かった。

2時前には下り始める。

月曜日は同窓会。でも時間が余ったので、登山店をブラブラ。

今もいにしえのポスターを貼ってあるBスト電気。

んなわけで7人のこじんまりした同窓会が開かれました。

午前様になり、お腹がすいてきたので、深夜にカツ丼、0.21am。

8時過ぎ発なので時間が余裕。小さな陣太鼓は評判いいんじゃない?

羽田到着、10.41pm。またもや午前様でした。おつかれさま〜。