まずはヤスヤス飛行機で神戸へゴー。ポーアイのモノレールで移動中。
友人宅へおじゃまする。これまたいい仕事してるクマ発見の図。
翌朝は早起きして、徳島行きのバスで四国へ。
仲間と合流して遠泳大会のコースをチェック。まだ穏やかな海。
GPSで距離を測ったが、思いのほか正確でびっくり〜。
距離を測ってたら、こんなオブジェを発見。
お昼ゴハン、なんとなくたこ焼きを選んだが、これまた初めての食感（笑）
この公民館がワタシたちのベースキャンプ。赴き深し。
夜は光のまちでゴハン。LEDの会社があるから、いたるところでピカピカしてる。
これまた大胆な看板\(^o^)/
ワタシたちスタッフは、だだっ広い貸別荘に雑魚寝。
会場との間にある、石の本というバス停。由来を知りたい。
公民館には歓迎のバナーが。しかし波が高くて中止（w
この人も中止で残念そう。
７時前には昨日セットアップした道具類を片付けはじめました。
よーく見たら、昔使われてた交番でした。
車止めがカワイイ。リサイクルプラ製。
ワタシが中止の文字をガムテープで書きました。
それをうけて、この兄さんも、受付を作る。
８時過ぎ、幻の大会への参加者がやってくる。
中止になったけど、仕込んである分のゴハンは消化しなきゃならない。
いろんなブログにワタシの文字が出されたんだろうなぁ（笑）
レーザーレーサーみたいなスーツが大好評。
せっかく人が来てるんだから、OWの日本代表がデモをやる。
来てくれた人には、幻の後夜祭のメニューをふるまう。
ひととおり後片付けが終わったら、スタッフで昼から飲み会、反省会。
婦人会の人たちが作ってくれた、トーフみたいなおから？っぽいのが美味！
阿南の宿はキャンセルして、なぜか高松に移動・徘徊する。
駅前はたいしたことないが、離れにある繁華街は大きかった。
これまた味わいのあるシャッター。靴履いてるよ〜。
これも赴き深いポスターじゃ。
高松のルビー商会は、なかなかの品揃えの雑貨店。
翌日、再び四国に渡る。電車で行けるとは知らなかった（笑）
まずは坂出駅にある亀城庵で小手調べ。
端正なぶっかけ天そばでございました。
３人も乗ってるから、エスカレーターが前に傾いてます。
隣駅のうどんを食べに、再び電車に乗る。アイコン的な山が近くに。
宇多津駅から歩いて15分、１時なのに長蛇の列。
お品書きがまわってキター。食べたいエキスがほとばしる。
結局入店するまでに１時間。亀城庵で食べてて良かった。
これだ。たしかに麺の内部は透明度が高い。もろちん美味。
こちらはふつうのぶっかけ。うどん好きにはたまらない。
途中で見つけた歯科。夜８時までやらないといけない外装。
またまた電車に乗って、今度は西条駅へ。瀬戸内海見放題。
車窓から不思議なオブジェを発見。お題目は「まかしといてね」子供の自立友愛平和を表わす。
ついに到着〜。山が有名な水の都、西条。
駅に併設の鉄道文化館が気になるので入ってみた。
中には短く切られた新幹線と、ディーゼル機関車が。
新幹線に乗って、ディーゼル機関車と競走するふりができる！
ディーゼル機関車の、エンジンを見たかったけどクローズドで残念。
夜は近場の居酒屋に行って、地酒をいただく。
駅の隣のホテルは簡単だけどパンのビュッフェが充実してる。
期待のバスがやってきた。7.47am
乗客がいなくて早く着きそうだったから、みんなで降りて、観光バスに早変わり。
ロープウェイ乗り場には、マレーシアを彷彿させる水洗トイレが。
これだけ高度を稼げます。
意外とカラフルなのね。所要時間は８分ぐらい。
お遍路さんの親子も一緒に。
ロープウェイ降り場には、なぜか昆虫たくさん。過密状態（w
オブジェもたくさん売ってあります。このムカデ買ってくればよかった。
15分ぐらい歩くと、神社につきました。
鎖場を４カ所登って行きます。
今日はワタシ始まって以来最小のパックを背負って軽い軽い。
ホテルから一緒だったフランスのお姉さん。京都でダンサーやってるとのこと。
キナバル山に見えてしまう山頂は、石鎚山ではない。
鎖のリンクが大きいので、足をかけても登れる。が、カッコわるい（笑）
武者返しみたいな絶壁。
フランスのお姉さんがおそるおそる見物してます。
ヤッタ、頂上の神社だ。11.25am
神社裏には住宅みたいな山小屋が。平日だから宿泊は余裕でOKっす。
神社裏には、鎖場の鎖がぐるっと一周巻き付けてある。
天狗岳山頂へ、尾根を歩いて向かうワタシ。後ろは神社。
天狗岳から、次のピークの眺め。何個も続いてる。
下りは冒険して、夜明峠からサブコースへ向かう。が、ヤブでたいへん。
ハチにさされるも、綺麗な流れを見ることができた。
バスは硬券で、土産物店で調達する。
西条駅で、フツーのうどんを食す。それでも美味しい。
観音寺行きの電車でカエル。
車内で見つけた変なピクトグラム。
その反対側には、！が逆向きでもう一個。
讃岐うどん満載の四国の旅もこれで終わり〜。電車で本州へ。
おまけに神戸空港でもうどんを食した。さすがにイマイチ（笑）おつかれさまでしたー。