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房総丘陵トレイルレースの試走のまき |
千葉駅でホニやってるおばあさんを発見。このスタイルもいいな。
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2.42pm、日本エアロビクスセンターに到着しました。
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到着と同時に着替えて、1時間ほど高低差のあるセンター周辺を走り回る。
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ゆっくり泳いでお風呂入って、周りのオブジェを観察する。
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夕食のビュッフェは、これまた品なく取ってしまう(w
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座ったまま寝てしまい、起きた瞬間に集合写真撮られてもうた(w
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朝のビュッフェは、昨晩の暴飲暴食がたたってあまり食べられず。
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仲間がメアド交換中。ワタシのは旧式だから飛ばせません(>_<)
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調度品を兼ねた売り物になってます。
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車で養老渓谷へ移動。1時間近くかかってしまう。
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9.40am到着。こじんまりした田舎の駅。
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きっぷ売り場がカワイイ。運賃はかわいくないけど(w
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駅左横にはお弁当を広げられるベンチあり。
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駅の右隣には足湯が設置されてた。まだできたて。旅客はタダで入れます。
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ここはもうコースらしいけど、舗装路が終わるまで車で移動する。
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向こうに見える橋が端正なかんじ。
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ここが駅に近い最後のトイレ。
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10時過ぎに走り出す。この日は例外的に暖かい日だった。
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渡渉箇所も10回ぐらい。川の左右を交互に走っていきます。
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今度は右へ。道が切れるたびに反対側へ移る。
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浸食された土地なので、地表がダイナミックな表情を残す。
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左側にトンネル発見。
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もろちんワタシはトンネルを抜けて行きました(笑)
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千葉の山はぺったんこなので、空はよく見える。
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休憩所も多数用意してある。トイレはあまりないかも。
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たまーにテクニカルな橋を渡らなきゃ。
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ものすごい勢いの竹林のわきを通る。
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こんな階段を上ったところが舗装路になる。
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梅ヶ瀬渓谷でした。駅からここまで1時間ぐらいかな。
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道標は綺麗に整備されている。地図も各所に配置。
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ちょいと舗装路に入る。
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見晴らしがいい。
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未舗装になるけど、それほど荒れていません。
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不思議な地層脇を通る。ここはそのまま直進します。
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コースにはこの白いテープが巻いてあるので、それを目印に。
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へんてこりんな木を目印に。
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頭上注意の倒木を見つけたら要注意。次に左へ曲がります。
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ここ真っすぐじゃなくて、左奥にテープが見える。そちらへ曲がろう。
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再びフラットなトレイルになります。
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しかるのちに最も急な下り坂が待ってます。ちょい注意。
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石尊山が出てきたら、右じゃなくて、左の巻き道を通ろう。そうでないと
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こんな崩落部が待ってます。非常に危険で、レースは左が正式のコースです。
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このあとは麻綿原をめざして下り基調。
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こんな倒木も。
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遠くに海も見えるが、街並は見えない。
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沢下りも一カ所あり。水は流れてないけど、ちょいと湿っぽい。
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こんな掛け札がたくさん。ひらがなが多いけど、大人が書いたんだろうなぁ。
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下る最中の見晴らしスポット。倉庫みたいなのがあるので、それが目印。
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動物よけのネットがいたるところに張ってある。それより奥の看板、山ヒル注意が怖い(w
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ゴール前の神社には豪華なトイレがありました。
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口語調で顔文字付きの看板があるとはびっくり〜 |
ピークには立派な神社が現れた。
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ゴハンするところもしっかり用意してある。
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関東ふれあいの道兼、房総ふれあいの道なので、道標多し。
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ゲートがあるから、バイクや車が入って来れません。
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海を見ながら走るが、この区間がロード並に走りやすい。
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コンクリート舗装になったらゴールは近い。
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清澄寺に到着〜。
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到着〜1.38pm。途中で迷った割には早く着いたかも。
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建立1200年と有名な寺なので、参拝者も多い。
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寺の前にはお店もたくさん。食べたり飲んだりでバスの時間を調整する。
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清澄寺バス停ちかくで昼ゴハン。水平線が見放題。
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丘に登ると、なぜか大山倍達の石碑が。極真空手の発祥の地らしい。
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今回は再び車で誉田へ。途中の商店が味わい深い。
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再び小さい車に乗り換えて帰京。おつかれさまでしたー。
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