房総丘陵トレイルレースの試走のまき
2008-12-20_13-49-12
千葉駅でホニやってるおばあさんを発見。このスタイルもいいな。
2008-12-20_14-42-10
2.42pm、日本エアロビクスセンターに到着しました。
2008-12-20_15-58-32
到着と同時に着替えて、1時間ほど高低差のあるセンター周辺を走り回る。
2008-12-20_16-11-22
ゆっくり泳いでお風呂入って、周りのオブジェを観察する。
2008-12-20_19-44-42
夕食のビュッフェは、これまた品なく取ってしまう(w
2008-12-20_12-02-59
座ったまま寝てしまい、起きた瞬間に集合写真撮られてもうた(w
2008-12-21_07-23-58
朝のビュッフェは、昨晩の暴飲暴食がたたってあまり食べられず。
2008-12-21_08-06-14
仲間がメアド交換中。ワタシのは旧式だから飛ばせません(>_<)
2008-12-21_08-38-28
調度品を兼ねた売り物になってます。
2008-12-21_08-43-06
車で養老渓谷へ移動。1時間近くかかってしまう。
2008-12-21_09-40-12
9.40am到着。こじんまりした田舎の駅。
2008-12-21_09-45-54
きっぷ売り場がカワイイ。運賃はかわいくないけど(w
2008-12-21_09-45-42
駅左横にはお弁当を広げられるベンチあり。
2008-12-21_09-38-04
駅の右隣には足湯が設置されてた。まだできたて。旅客はタダで入れます。
2008-12-21_09-49-38
ここはもうコースらしいけど、舗装路が終わるまで車で移動する。
2008-12-21_09-50-02
向こうに見える橋が端正なかんじ。
2008-12-21_09-57-02
ここが駅に近い最後のトイレ。
2008-12-21_10-11-50
10時過ぎに走り出す。この日は例外的に暖かい日だった。
2008-12-21_10-13-10
渡渉箇所も10回ぐらい。川の左右を交互に走っていきます。
2008-12-21_10-13-46
今度は右へ。道が切れるたびに反対側へ移る。
2008-12-21_10-17-30
浸食された土地なので、地表がダイナミックな表情を残す。
2008-12-21_10-26-22
左側にトンネル発見。
2008-12-21_10-26-46
もろちんワタシはトンネルを抜けて行きました(笑)
2008-12-21_10-27-36
千葉の山はぺったんこなので、空はよく見える。
2008-12-21_10-28-18
休憩所も多数用意してある。トイレはあまりないかも。
2008-12-21_10-29-52
たまーにテクニカルな橋を渡らなきゃ。
2008-12-21_10-30-48
ものすごい勢いの竹林のわきを通る。
2008-12-21_10-40-32
こんな階段を上ったところが舗装路になる。
2008-12-21_10-41-08
梅ヶ瀬渓谷でした。駅からここまで1時間ぐらいかな。
2008-12-21_10-41-30
道標は綺麗に整備されている。地図も各所に配置。
2008-12-21_10-42-08
ちょいと舗装路に入る。
2008-12-21_10-42-14
見晴らしがいい。
2008-12-21_10-51-18
未舗装になるけど、それほど荒れていません。
2008-12-21_11-06-36
不思議な地層脇を通る。ここはそのまま直進します。
2008-12-21_11-09-26
コースにはこの白いテープが巻いてあるので、それを目印に。
2008-12-21_11-16-42
へんてこりんな木を目印に。
2008-12-21_11-31-00
頭上注意の倒木を見つけたら要注意。次に左へ曲がります。
2008-12-21_11-31-08
ここ真っすぐじゃなくて、左奥にテープが見える。そちらへ曲がろう。
2008-12-21_11-40-32
再びフラットなトレイルになります。
2008-12-21_11-50-44
しかるのちに最も急な下り坂が待ってます。ちょい注意。
2008-12-21_12-02-36
石尊山が出てきたら、右じゃなくて、左の巻き道を通ろう。そうでないと
2008-12-21_12-03-20
こんな崩落部が待ってます。非常に危険で、レースは左が正式のコースです。
2008-12-21_12-04-44
このあとは麻綿原をめざして下り基調。
2008-12-21_12-07-22
こんな倒木も。
2008-12-21_12-13-44
遠くに海も見えるが、街並は見えない。
2008-12-21_12-26-46
沢下りも一カ所あり。水は流れてないけど、ちょいと湿っぽい。
2008-12-21_12-29-34
こんな掛け札がたくさん。ひらがなが多いけど、大人が書いたんだろうなぁ。
2008-12-21_12-58-24
下る最中の見晴らしスポット。倉庫みたいなのがあるので、それが目印。
2008-12-21_13-02-12
動物よけのネットがいたるところに張ってある。それより奥の看板、山ヒル注意が怖い(w
2008-12-21_13-06-50
ゴール前の神社には豪華なトイレがありました。
2008-12-21_13-09-12
口語調で顔文字付きの看板があるとはびっくり〜
2008-12-21_13-10-06
ピークには立派な神社が現れた。
2008-12-21_13-10-56
ゴハンするところもしっかり用意してある。
2008-12-21_13-18-20
関東ふれあいの道兼、房総ふれあいの道なので、道標多し。
2008-12-21_13-18-38
ゲートがあるから、バイクや車が入って来れません。
2008-12-21_13-31-12
海を見ながら走るが、この区間がロード並に走りやすい。
2008-12-21_13-36-30
コンクリート舗装になったらゴールは近い。
2008-12-21_13-37-10
清澄寺に到着〜。
2008-12-21_13-38-28
到着〜1.38pm。途中で迷った割には早く着いたかも。
2008-12-21_13-42-56
建立1200年と有名な寺なので、参拝者も多い。
2008-12-21_13-48-42
寺の前にはお店もたくさん。食べたり飲んだりでバスの時間を調整する。
2008-12-21_13-53-12
清澄寺バス停ちかくで昼ゴハン。水平線が見放題。
2008-12-21_14-25-50
丘に登ると、なぜか大山倍達の石碑が。極真空手の発祥の地らしい。
2008-12-21_15-08-28
今回は再び車で誉田へ。途中の商店が味わい深い。
2008-12-21_16-04-20
再び小さい車に乗り換えて帰京。おつかれさまでしたー。