台風一家の正丸〜武甲山〜祭の湯

駅に余裕で着いたものの、コンビニで10人待ちw

なにかにインスパイヤされたらしい広告

やぎの家がある

電車が来るたびに顔を出してくれてるんだろか?

吾野に着いて、下り電車を待つ

電車の遅れがあって30分遅れて到着

今日のいでたち

駅の売店もチェック対象

餃子が異様に高いw

地元のお酒が並んどる

駅前で自撮りしてスタート~

靴を洗えるところが山の駅らしい

たしかに武甲山はビギナーに勧められない

ふれあいの道ではある。

いきなり不思議に斜めってる階段の洗礼を受ける

やっと道路に出た

視線を感じるw

いきなりお休み処。帰りのクッション用かな

登山口に到着ー


いきなり荒れた山道。

押し流されそうな橋と、せき止められた流木

倒木も多い

登りつめると

今が旬な名前だこと

危険を指すのも珍しい

恒例の鎖場にキタ

鎖を使わずとも登れるけど

山頂は木の根がたくさんで登りやすい

ピークから眺めてみる

通過したところに、再び同じ看板が

なんでこんなところでアイヌ語w

伊豆ヶ岳にはオジサンが2人だけ

山伏峠へー

コンクリ成形品の祠

山伏峠で一瞬車道に出る。

取り付きがわりとアドベンチャー

シカよけの囲いなのか?

地図にない林道ができてた。ここにも一人

天狗岩コースに、上級者と書いてあるので行きたくなるw

武川岳へ向かう

久しぶりの1000mオーバー

路面はフカフカ

OLなら絶対に通りたいところだけど、一人だしトラが新しいしでヤメ

妻坂峠に下りてきた

地すべりが秒読み段階

奥から手前に来たところ。沢があるところ崩壊多し

地面割れてるし

倒木あるし

トリが棒の上に止まっとる

生川から武甲山への舗装路は使えそうにない

ほんとはこの手摺の先に道があり、右奥に続く

水場で曲がる道があったはずだけど流されとる

水を汲んで山頂のマンホールに注ぐためのボトル。

一枚の原木の標識

なんか落ちてたので食べてみる

コケの付き方が立派な祠

一定の間隔で■丁目という石碑が立っとる

どっちに行くにも50分

シカは3回ぐらい見た

50丁目で終わりと思ってたけど、まだ少しある

52丁目まであるらしい

トイレは雨水や持ってきた水で水洗

武甲山御嶽神社へ

さっきのペットボトルの水を、このマンホールに流す

鐘はあるが棒がないw

この先は採石場

下る階段がある

お約束の丸い地図がある

寒いから自撮りしてとっとと帰る

祠が6つぐらい並んどる

いよいよ境内を出て下山

こっち側は台風の影響が少なそう

紅葉もちらほら

他で見たことがない、赤い道標

元から荒れた感じだったっぽい

少しだけ整備されてる

と思った矢先に流出箇所が

林道の終点にキタ

いきなり地割れw

地すべりもあるから車両は無理だな

人はこれでも通れるようになっている

流出してるように見えるけど、おそらく切り出してる最中

林道を終わって振り向くと斜面崩壊とある

浦山口駅は使わず、琴平丘陵を通ることに

廃線のレールかな?

寺をぶち抜いて、裏からトレイルに入る

シングルトラックが多くてアップダウンもある

さっきのお寺がゴールらしい。

この構図は珍しい

いろんな堂があって、札所めぐりになってます

休憩所としても使えそう

下りたら牧場になってて、芝桜観光トイレもあり。

ついに西武秩父駅についた😁

これまで来たかった祭の湯

モールもフードコートも充実

これまた食べたかったわらじカツ丼

すべてのシンボルが亀甲の中にある

トレイル完登、温泉、わらじカツのフルコンプで、無事当日中に帰る。お疲れさまでしたー

オマケ:今回の足跡