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道志村トレイルレース 2010 2010/05/16 |
朝ゆっくり出発〜。ウチまでぴれきちがキタ(笑)
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2時には宿に到着、すぐに受け付けへ向かう。
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靴下屋さんの屋台が繁盛してます。
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これがほぼ全景。まだまだ集まってる最中。
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さっそくTシャツをあけてみた。カッコ良さそうで良くないちょっとカッコイイ速乾T。
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仲間が持ってきたのは左右別のシューズでした(>_<)。でも上位で完走\(^o^)/
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まずは第一弾の飲み会、イナゴの甘露煮が出てきた。
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小エビと思って食べればいいらしい(>_<)
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スタート前のひととき、同じ宿で集まって記念撮影。
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アップ中に見つけた看板。雰囲気良すぎ(笑)
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この納屋(?)も雰囲気良し。
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アップ終わってスタートライン前で撮影。視線が痛すぎる(笑)
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参加者は800人。ハーフもフルも一緒にスタート。
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スタートと同時に景気よく爆竹打ち上げてました。
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走路の軒先にあったブツ。ケーブルカー?屋根まで作ってある。
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タコヤキみたいな貼り物つけた友人みっけ。
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いすゞのTSDがナンバーつけたまま放置中。ゆっくり観察してみたい。
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鋭角な屋根を持つ山小屋。これ以降小屋の類はなし。
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早速渋滞にはまる。抜けるまでに20分かかった(>_<)
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こんなところがあるから仕方ない(笑)
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しっかりした橋があるけど、これは大会用に新調したのかな?
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暑くなりそうだから、沢の水を汲んで飲む。
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足元の悪いトレイルが多いのも渋滞の原因っぽい。
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日のあたるところで左に折れ、暗いところで右に折れる繰り返し。
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そのうち下りも始まった。長丁場なので、全開にはせず。
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こんなオシャレなランスカあるのね、知らんかった。
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やっとブドウ岩の頭に到着〜。みな富士山バックに写してます。
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尾根道を通って今倉山を突破。
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10キロ地点、給水所あり。スイーパーを交代でやるんだろうな。
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足元は狭いけど広々としたトレイルー。
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あれ?と思ったら、一般登山者でした。
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ワタシの字に近いものがある(笑)。
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こんなところにも。山光荘のデコレーションがステキ。
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坂は急だけど、登り下りがちょこちょこ変わるので、気分は楽。
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たまに頭ぶつけそうなところも。
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倒木が走路を邪魔してて困ってます。
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今日の最高地点、1681mの御正体山に到着。
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作りの良さそうな祠もあり。土台がないけど。
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よく見たら山頂にはたくさんの山頂の道標が。
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山頂から離れて、ぽつんと銅板屋根の祠が。ちょいと不思議。
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真新しい道標が多し。この大会のおかげか?
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鉄塔は非常に大きいものが立ってた。その下をくぐる。目印に使い易いかも。
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門関1第、なんで逆なの?
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4時間半で、山伏峠に到着〜。l
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ぴれきちと戯れ、飲み物を補給する。
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菰釣山?きつねつりやま?読み方が分からない山頂目指します〜。
コモツルシヤマでした。 |
石保土山クリアー。テーブルにもベンチにも使えそうな便利な台あり。
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ここの階段は手すりが無い上急だから怖いよ。
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ここも急。止まれない下り坂が多かった気がする。
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尾根道は新城を彷彿させるアップダウンを思い出す。
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たまに視界のない熊笹のトレイルを走らされる。
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菰釣山のピークで水を一杯だけいただいた。
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ちゃんとコモツルシヤマ避難小屋もある。 |
川の道みたいな道が川になってるところもある。
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林道の下りで友人に追いつく。その後抜かれたまた抜き返した(笑)
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第二関門の道の駅に到着〜。
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ミョーに足元の悪い登山道。
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埼玉のなにかのゲームがあったんかな?
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鳥ノ胸山へはなかなかの急登が続く。
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とは言えピークに到着。もっともこの後もちょこちょこと登りが出現する。
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割と高速なトレイルが続いて快適。
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これまた控えめな平指山の道標。
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そろそろ登山口への突破口。
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ここからずっとゴールまで林道。
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きつい下りもあるので、ほぼキロ5分で走っていけた。
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ハセツネと同じく振り切ったるで〜(笑)
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んなわけでやっとゴールー。8時間7分かかってしもた。
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南国な感じですね、と言われてまう(笑)
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ライバルたちと記念撮影。またバンガロー。
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宿に戻って風呂にはいる。男の時間の裏をチェックしとけばよかった(>_<)
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昨年は持って帰るのがタイヘンだったらしい。今年は小型軽量化されとる。
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みな無事完走したので、お祝いがてらシロコロ焼肉で〆。おつかれさまでしたー。
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オマケマップ
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