学部岩原スキー大会 2006/02/25-26

まずは東京駅のホームで腹ごしらえ。9時。

今回、行きは9時半発の新幹線の自由席。

電車の中でまたまた腹ごしらえ。朱鷺はイマイチだった・・・。

帰省の時ほどじゃないけどけっこうコミコミ。越後湯沢駅から先はガラガラ。

企画切符なので、往復10700円なり。

駅に着くと、宿のマイクロバスが待っていた。

なんと、宿はゲレンデの途中。このクルマに荷物を積んで運んで行ってもらう。

ワタシたちはトンネルをくぐって反対側へ。

向こうに見える尖り屋根が宿泊地。

昔ながらの旅館で一服。

貸しスキーのところにあった乗り物。かっこ良く乗れないと恥ずかしそう。

9シーズン目のビッグフットで滑ります。

こうやって見ると、けっこうな傾斜に見える。しかもコブだったりする。

上から見たコブ斜面。

1時に滑り出したが、3時前にはゴハンとする。

カツボウルという名の紙箱入りソースカツ丼。

いらないけど、このショートケーキが付いてきます。セットで1,000円。

50分後、ドンゴラに乗る。待ち時間は1分ぐらい。

ロープの断面が飾ってあった。

てっぺんから滑り降りる。3人で滑ることがないので、最初で最後の写真。

5.47pm。そろそろナイター営業となるので、これでおしまい。

久しぶりに見た昔ながらの乾燥室。ホントに熱い。

夜ゴハンはすき焼きで乾杯。肉はまぁそれなり。

酒類が売ってなく近場に店が無いので、駅の近くまでパシる。

途中、こんな構造物がよく目についた。左は写メってる人。

着いた!ここが安宿のオアシス。酒と食品たくさん。ここまで40分かかった。

帰りは道がわかっているから楽。リフト1本分歩いて登る。30分かかった。

風呂が横長で入りやすく、泳ぎやすい(笑)けのびの練習。

朝はコロッケ定食。唐突にエビチリの皿もついていた。

天気が悪悪なので、コタツに入って作戦会議やったり、スキービデオ見たり。

雨も凄いが風も凄いから、リフト中止となる。前日はガーラでリフトが落ちたらしい。

越後秀山、純米吟醸巻機。予想した味と違ってがっくし。

リフト券は払い戻しとなる。このスキー場でも初めてだったらしい。

んなわけで、隣の隣の有名なイタリアンに行ってゴハンすることに決定。

徹底的にスモーカーを排除しています。おかげで美味しく召し上がれました。

オススメはこちら。

ブタのスペアリブ良かったが、パエリアに挑戦するのも良かったな。

フレッシュモッツァレラチーズとトマトの窯焼き。

ワインセラーも充実。テヌータトゥレロゼロッソディモンテプルチアーノアンジェリーニ01を飲む。

フォアグラのクロスティーニ美味し。

あん肝とトマトクリームのスパゲティー。

アンチョビトマトピザ。

ポークスペアリブ。窯から出したての600g。

ワタシのリクエストで、ミートラザニアが来た。

店内。服装を除けば味も値段も銀座の有名店みたい。

チョコピザ来た!チョコとんかつのフクちゃんの悪夢がよぎる(笑)

生クリームたっぷりで美味。クレープ食べてるみたい。

これが外観。地下で待ち、左のテラスでタバコを吸う。

お腹一杯になってラグビーを見終わって、越後湯沢へ送ってもらう。

帰りが9時半の便だったから、もっと早い便に変更してもらう。

越後湯沢駅の駅ビルが改装しちょる。

店内は変わらずホッとする。

ぽん酒館も変わらず、スキー正宗も健在。

店内の人形みたいな人が出入り口にも(笑)

利き酒コーナーは大繁盛。

つまみ用に塩も各種取り揃えてあります。

歴代の利き酒正解者のポラがたくさん貼ってある。

当然ワタシもありました。初めて見た。

帰りの新幹線はエチゴビールのスタウトを飲んで。池袋の東武にもあるけど。

家に着く前、スガキヤの名古屋丼を食べて〆。おつかれさまでしたー。