通訳と撮影のお仕事

2005/8/16-22 Leipzig in Deutsch


行く用意。240V圏なのでちょいと考える。5:39出発して7:20到着予定。

成田のカウンターにはなぜか祭りのちょうちんが・・・。

カウンター向こうにはルフトハンザの乗務員が。リモワ率高し。

こちらにはチケット交換に走るお姉さんが。

行きは男の肖像が。 帰りはおばさんに変わる。

行きはちゃんと9時半に出発。

ユーロへの両替は、1万円で70ユーロ。

成田の免税には久保田の万寿も売ってあります。2倍近い値段だけど・・・。

機内の免税誌に載ってたので買おうとするも、搭載されてなかった・・・。

ワインはカップ入り。スナックはこれ。

行きはウナギを注文。なかなか肉厚があって良好。もちろん他は残す。

オーシャンズ12以外は全然ダメ。

さすが、ルフトだけあって、一行目はドイツ語です。

夜はカツ丼。まぁこんなのもありということで・・・。

どっかの広告だけど、どこでも通用しそうでテンプレ決定。

飛行機の説明のパンフから。実際に海へ不時着したことなんて何度あるのかな?

左から2つめ。トランスファーのピクトグラムはとてもわかりやすいと思う。

この下は床なんだけど、どっちに逃げるんですか?

飛行場が広いだけあって、自転車で往復してる人も数多く見受けました。

フランクフルト空港内にマクド発見。

でも品揃えが全然違う。

ドーナッツも売ってます。

サンドも売ってます。

プレッツェルもビールもあったりする。

フランクフルトの両替店では1万円で63+ユーロ。成田の10%マイナス(w

トランジットの間に飲んだのはケーニッヒピルスナー。

空港内のミゼット並みに細いクルマ。

シカゴ空港並みに長い通路で、出発時刻に迫ってまう。

国内線だけにタラップが機体にくっついてます。

機内で出されたビールはヴァールスタイナー。そこそこ。

となりのロシア人とドイツ語で盛り上がってしまう、が、半分は理解できず。

その飲んべぇオヤジと回し飲みしたのがストリチナヤ。なかなか美味し。

台湾で見つけたのと同じ警告シンボルを発見。荷物のコンベアー周辺。

空港のフロアにて。列車のシンボルが異常に描き込んであるのはなぜ?

タバコの自販機が珍しい。形も珍しいが600円は高い。

空港のエレベータが機械的でクリスタル。

エレベータ内でサッカーをやってはいけません。

犬は子ども料金を払います。

端の車両は犬や自転車をつめるとこになってます。

緩やかに傾斜した天井は、日本に無い風景。

列車に乗る前に、ソーセージサンドを食べる。

こんなの、500円ぐらい。

列車内にてピクトグラムを発見。

田舎らしい風景が広がる。

これが乗ってきた列車。

信号機の押しボタンは押すところが広い。ケリを入れてもスイッチが入る。

今回泊まったライプチヒnHホテル。★★★★でまだ新しい。

中はこんな感じ。ダブルベッドに見えて、実は2つくっつけてあるだけで安心した(笑)

到着しての乾杯はフライベルゲのスモールで。

ホテルのビュッフェにはオードブルみたいなのしか無いので、これが夕飯。

ホテルの朝ゴハンはドイツらしくてパンが豊富。

手前のレーンはハムや生ハム、奥は各種チーズが並ぶ、日本には無い光景。

このドームの中には臭いのきついチーズが。ついでにハエも一匹(w

ハムのたぐいをいろいろ取ってきた。右下は餃子の具みたいなソーセージ。

ベーコンが絶品。ハンバーグみたいなのはつくねみたいであまり美味しくない。

牛乳サーバーがそれっぽくてステキ!

魚や、魚のツミレみたいなヤツが朝から振る舞われてて、ちょいとロシア入ってる。

これは小麦のパンのしっとりしてて中身が詰まったヤツ。正式名不明。

実は来て早々、このポットの中身をテーブルにぶちまけて、顔を覚えられてしまった(笑)

底にはちゃんとシリアルナンバーが刻んであるのね。

地元のTHQはリムジン2台をチャーターして何度も往復していました。

街中からこの一帯にかけて、なぜかSNOWの落書きが多く見られた。

この人が信号に出てくる人。土産物屋さんには、このカップやプレートも発見。

ライプチヒメッセのシンボル的タワー。ここに垂れ幕をかけることもできるんだろうな。

さくらんぼみたいなのが実ざかり。

これが路面電車。都電よりちょいと小さめで、3両ぐらいつながっている。

ライプチヒメッセは緩やかな屋根を持ち、噴水があがる池を手前に構える。

国際と銘打つだけあって、受付前には万国旗。しかし日本の旗が無い(笑)

メッセの受付に入るところ。かまぼこ状の屋根がずっと続く。

Journalisten mit Vorab-Akkreditierung で受付。このぐらいのドイツ語ならわかる。

奥ではクローク係のお姉さんがヒマこく。

これがある程度優遇される、プレス用のID。撮影がやりやすくなる。

同時通訳ありのキーノートスピーチでは、ゼンハイザーのイヤホンを貸してくれた。

ミネラルウォーターとは思うけど、どうしても酒ビンに見えてしょうがなかった疑惑のボトル。

翌日は補給食を持ってゴー。

ホールの間はこんなトンネルでつながってます。

EAお得意の360度スクリーンを頭上にスピーチ。しかし途中でどんどん止まってしまう(笑)

これまたわかりやすい子供用のシンボルだこと。

この3人、一日中ずっと回転台の上にはべっていました。

外壁はこんなイラスト。実物との乖離が激しくないか?

こんなステッカー貰っても嬉しくないぞ(笑)

ある層には良くウケるキャラがこんなところに。

分別ゴミは3種類。3色のビニール袋に分けて入れます。

アルパインが出品していたスピーカーだらけのクルマ。

トゥームレイダーは人気者。

ヒットマンもカッコいいけど、アタッシュがゼロハリもどきでカッコ悪悪。

アラビアンナイトなゲームの人たち。

ブースは年齢制限が厳しく、12,14,18以下の3段階に分けられる。

昼ゴハンはこれ。ちなみに向こうに見えるビンはノンアルコール。でも美味い。

下の階にはスタンばった状態のレストランが。

隣に座ったお姐さんんのシャツの彩りが素敵。

ショーのオリジナルグッズを売ってるのはいいけど、この顔がイマイチやる気なし。

芸術の街だけあって、作曲家の肖像画が並ぶホテルの壁面。
Haupt Stadtへ→
同僚を迎えにライプチヒのHaupt Stadtへ。街並はキレイ。

しかるに落書きは日本より多し。

日本では見かけないアパートの集合ブザー。

オープンエアのレストランが多いのも特徴。

あまりに達筆すぎて、読めない箇所がたくさん。

たまにゃ撮ってもらう。この通りでゴハンとなる。

ずっと石畳が続く。

手前から2軒目のインド人が経営するイタリアンで食べることとなる。

でもまさに実験道具みたい。ちなみにこのワイン入れもぶちまけてこぼしてしまった(笑)

むこうのベビーカーの表示はわかりやすい。近くのスーパー内にて。

スーパー外にて。むこうじゃオーバーオールみたいなのが作業服として定着している模様。

スーパーのかごのハンドルは一つ。

どのワインも2ユーロ以下。部屋で飲むように3本押さえておいた。

おそらくは東欧時代が長いレジのおばさん。

と、買い物していたらテーブルにカルボナーラが運ばれていた。周りに散らしてあるのはパセリ。

近場のベーグル屋。同僚が補給色を買って帰る。

そこから見上げた歯医者のサインがカワイイ。

観光して食べて、Haupt Stadt 駅に戻る。

左奥は黒パンがたくさん。日本ではあまり見かけないのが並べてある。

肉屋さんではなく、ソーセージ屋さんです。

地下鉄のマスコットはモグラです。

翌日。ホテルのフロアは禁煙のところもあるけど、レストランは基本的に喫煙。

レストランで見つけた、キャンドル用のつぼ?

ざっと見ただけで10種類以上あるパンの種類。

のほか、自分で切って焼く分もあります。

黒パンとソーセージとベーコンとチーズでサンドイッチを作るのが日課となる。

ジュースは4種。真ん中のオレンジ色は黄桃ジュースでした。

頭が犬のオブジェかい?と思ったら、横を向いている女性でした(笑)

ガラス一面にドイツ語が書いてある受付の外壁。

ライスにヨーグルトとジャムがかけてある。誰かが食べて美味し、との報告。

良く見かけた半分フライパン。手前が古く、奥が新しいのを作ってる。

ランチのバラエティー。この中じゃ真ん中のポークシュニッツェルが美味し。

会場内にビーチバレーのコートを作って遊んでます。

これは剣道をやってます。

前日に買ったワインを記念撮影。300円しないのに、持ち帰ってしまった(笑)

ホテルを出てジョギングを始めたら、同業者らしい人が走ってた。キロ4分20秒ぐらい。でわりと速し。

東ドイツ時代のクルマのオ−プン。外壁の色とマッチ。

ホテル裏のDIYショップ。

横幅6メートルぐらいのカーペットのロール売り。アメリカンなドイツ店。

ザクセンパークマーケット。本場のサンドがたくさん並ぶ。

ハムがたくさん。

ソーセージもたくさん。

ちょっと欲しかった超特価タオル。でもサッカーが入ってたからヤメ。

食パンだけでこの種類。

黒パンだけでケースを2つ3つ使ってます。

チーズのソムリエおばさん。

ところせまし。

こんな写真がほかに4枚ぐらいあるけど、同じに見えるので割愛します。

ゲームが安い!5〜10ユーロで買えちゃいます。さっそく記事のネタに。

バッテリーシール。このおっさんは「業者」ということか?メガネで短髪で痩せ型がポイント?

ワインも、もう2列あります。またまた買い込んでまう。

夜のビュッフェにて。トマトに何かを詰め込んで油漬けにしてある。

美味しいんだろうけど、色合いがイマイチ。

部屋でアルテンバーガーを飲む。栓付きビンなので、翌日から重宝する(笑)

滞在3日目、怪しいチーズが追加される。

毎日同じ、脂ぎったものを食べてる。唯一の野菜はピクルスのみ。

ジャムを挟んで食べてみると、結構新鮮な食感で美味しく食べられた。

チョコペースも挑戦。美味しすぎたので、そのまま数個輸入してしまった(笑)

友人が着ていた、注目度大のTシャツ。わかる人には大ウケ。

一般人用ショーなので、こんな光景が多く見られた。

これまた派手な鳥たち。子どもたちからどつかれてました。

昔、記事に取り上げたドライブシミュレータも出品されててちょいと嬉しい。

フェラーリのメカニック。カートレース場にて。

SWはどこでも人気者。ダースベーダーが子どもにゲームの使い方を教える場面も。

ポーランドのゲームブース前にて。等身大でキモーッ☆

アポ前にビール飲んでいたのに、ポーランドのビールをまた勧められた。また飲んだ。

ポーランドのビスケットを肴とする。

説明員。ポーランド美女なのかなぁ?プレスキットとして、マウスパッドも貰う。

これまた大胆なTシャツ。フランス語らしい。

会場の端でどさくさにまぎれて(笑)手首に赤いバンドしてるからab18歳。

LAのE3とちがって、親子連れが多し。

新しい広告スタイルね。目を引きそう。

なにかわからんが、銀色に輝く魚をサンドしたもの。

本場のジャーマンポテト担当の綺麗なお姉さん。

真ん中はゲーム業界超有名人。取材中は黒山の人だかりでした。

ウチと似たことやってるなぁ。マイクをもう一段良いヤツでやってくり。

ワープして行きそうな連絡通路。

マスカラがステキ。

走らせたら早そうな芝刈り機。

今日も夜ゴハンはいつもと同じ。ほぼ炭水化物なし。

鏡を使って自分撮り。LAと変わらない装備だったりする。

安い割には4つ★ホテルでした。無線LANあるしオススメ。

4日目朝。わりと評判が高かったチョコレートケーキ。

バターです。

手慣れてきたので、ベーコン生ハムサンドイッチの作り方を写真で解説。

超甘い缶コーヒー。キャッチに、ターボドリンクと書いてある。

向こうでもバンドが流行ってます。これは禁煙バンド。買い忘れた!

発見!2パック買って帰ることになる。今は宝物。

黒じゃなくてブルーがたくさん並ぶ白物売り場。

キッズ用のカプチーノコーヒー。

矢印が二つのリサイクルボックス。Danke!の人がかわいい。

スーパーでDVテープを買って、近道して地雷原らしきところを突っ切って行く。

その先では消防士らしき人たちが練習してました。

制限エリアを守るため、手首にテープを巻いて入ります。12歳緑、16歳青、18歳赤。

迷い犬かと思ったら、任天堂の広告だった・・・

夏用下着の広告がたくさん。

幾何学的に綺麗な会場正面。

ドイツサッカーのマスコットか?日本じゃ採用されないタイル張りのライオンが新鮮。

これまた珍しい車椅子のピクトグラム。他のと比べて頭がデカい。

階段はTHQの広告となっていた。

アイスクリーム屋さんのおねえさん。

ハンディ用トイレのトイレットペーパーディスペンサー。

ワタシたちが日本人と知って話しかけてきたドイツ人。

この格好は中東みたいだけど、どうなんじゃろ?

ゲーム画面の人面ヘビ。

ライムが付いてなかったから、これはコロナじゃない。

掲示板にアポが書いてあったのに、ヘンなのに変わっていた。

受付にメガネの麗人発見。

次のアポまで Reudnitze Pilsner をハンバーグとサラダで飲む。

帰り道に、スーパーへ。Mixeryはビール&コーラでそこそこ。GTAはドイツ語版!

2.99ユーロのおもちゃ。

このクルマなんだっけ?GT3に出てきたような気がするが。

エレベータの中が天井まで鏡貼りだから、おもわず写してまう。

いかにもドイツらしいメタリックな照明器具。

調度品一つをとっても、なかなか良いセンスしてる。

右下のがニューフェイス。チヂミみたいなポテト。

戦利品。左上は128MBメモリ付きEAボールペン。左下は4コマカメラ。

6回目の夜ゴハンは、ソーセージのハムチーズ生ハム巻き。高タンパク高カロリー。

なんとなく東ドイツなつくりの花瓶(?)

ここは西ドイツな精巧な作りの流しの配管。

Hauptbahnhof 行きの路面電車。取材の日だけどこれからドレスデンへ!

路面電車内のシンボルたち。左下がお気に入り。

車内はこんな感じ。

オシャレなベルリッツの車内広告。

座席の下には滑り止め用の砂(?)

この日はサッカーなので、黄色や緑の人が多かった。

サッカー来年のため、急ピッチな工事が目立つ。

何のクルマかと思ったら、サッカーのトトカルチョやってました。

駅に着いて、とりあえずインフォに便を確かめてもらう。ドイツ語が役立った。

その後ここで発券してもらう。もう出発時刻を2分過ぎてるけど。

まだ発車してないので、急いでICEに乗り込む。左が駅員。1.38pm 出発予定で、現在1.42pm

これ使えますか〜?

車内は横4人で広く、新幹線と違って振動も音も超少なめで宜し。

赤い◎を右上のハンマーで叩き、手で割って脱出してください。

廃墟とポップな楽書きの対比が素敵。

車掌さんがカッコいい。走行中は真ん中の車両でコンピュータ画面を見ています。

到着するまでに、ドレスデンについての予習をする。

左から二番目は、花屋さんの印かなぁ?

WindowsXPみたいな風景が延々と続いて気持ちよい。

これまた新種のゴミアイコン。リンゴは初登場。

ドレスデン駅到着 2.51pm

端の車両には自転車と犬が。

ICEのキスシーン。新幹線より低い位置に付いてるのね。

列車内の液晶表示。

これ又新種のエスカレータのシンボルだ!ドレスデン駅にて。

扉の向こうはがれきの山。サッカーに向けてがんばれ。

駅から、それらしい方向へ当てずっぽうに歩いて行く。

さりげにチェスをやってるところがヨーロッパらしい。

間違いなし。この地図を目に焼き付けてダッシュで行くべ。自由時間は1時間と20分。

メリーゴーランドでは、バイクや自転車も回ってます。

フランクフルトソーセージを首に巻いたおじさん。

だんだんとそれらしい建物が増えてくる。

昼まっぱらからカクテルバー。

細長いソーセージは1本70円ぐらい。

さすがに風格ある下水のフタ。

投げるとくっつくゴムの露天商。

だんだんとそれらしい風景が増えてくる。

巨大な壁画。とは言っても戦後に作られたものか?

ワイン250ml400円、ビール400ml350円。

塔が多いので撮影が難しい。

ピークに来たところでパチリ。

ライン川の方も人がたくさん溢れてる。

金のシャチホコならぬ、天使(?)です。

密度感がよろしい中庭的なビールテラス。

そこをバックに記念撮影。

宮殿をみたら、この裏路地でゴハンして帰るのが正解かも。

ここの土産物屋さんでプレートを買って帰りました。

ドイツの歩行者用信号機のシンボルをつけたTシャツもありました。

ぐるーっとまわってくると、ずっと向こうに目印となる壁画が見えてきます。

古城と壁画を眺めながらRadebergerを一本。

来年はもうちょっとドイツ語をやって、ビミョーなものも注文できるようにしよう。

子どもの顔ペインティングが激しい。

3.43pm 木琴おじさんも店じまい。

メガネの似合うお母さん。

特産物かどうか知らんけど、木のプレート。

もうここらへんで古城近辺は終わり。ダッシュで帰らないと。

不思議なオブジェ。その右むこうには、IBISホテル。六本木のヤツとは無関係。

子どもが素っ裸で飛び込んでいます。

実はその隣で、犬も飛び込んでました(w

ここまで来てロシア土産かい(笑)

ライプチヒへの列車に乗り込む前に、ビールとソーセージパンを買い込む。

帰りはInter City Express(ICE)じゃなくて、RegionalExpress(RE)に乗って帰る。

4.20pm 走り出してゆっくりと食べ始める。

お互い、買ってきたソーセージパンを撮影する。

楽書きされた電車。それでも運行しているところがドイツらしい。

ドレスデンの土産屋でこんなのを買ってしまった・・・。

6.03ライプチヒ到着。駅前の鉄道模型に釘付け。

なかなか精度高く作ってあります。1回1ユーロ。

駅ビルは広大なモールとなってます。

サッカーが開催された日だから、至る所に警官が。黄色い人たちは店には入れません。

人面瘡のあるライオン、ちょっと怖い。

初登場の2人乗りエスカレータ。

駅ビルに入っているソーセージ専門店。

日本じゃ6〜800円する生ハムが200円ぐらいで、種類も豊富。

同僚がLUCASでパンを購入。

トイレを探してたら、有料トイレを見つけてしまった。

超特大トイレのネオンなんてここにしかないかも?

おしっこは60セント、80円ぐらい。小をやってるのシンボル。

大の方は立っているアイコンに変わります、統一感ないなぁ(笑)

波打つ高級そうな仕切り板。

ハエの絵付きの便器。噂には聞いていたが、初めて見た。

めったに入れないところだから、鏡で記念撮影(笑)

他の同僚たちとも合流して、最終晩ゴハンの場所探しに出かける。

地下鉄のマスコットが立体の置物になってます。

なんとなくこのビルを抜けてみた。

Kein Trinkwasserだから、飲むことはできません。

オペラハウス近くにはちょいとモダンなモールもあってホッとする。

エスカレータに貼ってあるステッカー。中段ケリを入れるな、下段犬は抱えて。

知ってか知らずか貴重なちゃりんこ発見。

ラグは肉抜き、コッター度クランクにアルテンバーガーのセンターサイドプルブレーキ。

造詣が深くないものの、存在感に威圧されるスタッフたち。

近場のワインバー。オープンバーが多くて良い感じ。

せっかくだから、だーっ、と撮影してもらう。

そんなワタシたちを面白そうに観察していたガールズ。

こんなところにサクランボが。

公園の中にあった不思議な穴。数メートル下に水門のバルブがあった。

その先に行くと、不思議な空間を発見。アーチの下は地下道に続いてるし。

そこに不思議な標識。子が親にパスを出し、クルマに命中させて家に戻るの図。

でもその50m先で否定されてました。

働くおじさんも健在。三角の斜めと体の斜めが平行で好ましいアングル。

バッハの像とともに自分撮りしてみる。

その隣にあるバッハ屋さん。でも日曜日だから営業していないのね。

中央下は犬禁止のサイン。

結局その晩は、イタリアンみたいなところでステーキを食べちゃいました。

これがそこのコースター。8.45pm

これがそこの外観。左のテントが、さっきいた店。

帰る間際に寄ったベーグルの店には5段階評定表が用意してある。

浅いバットからそそり立つアイスクリーム。

駅の隣、海も無いのにSeaside Park Hotel とは?

部屋の中で飲んだアルコール。残した白ワインはペットボトルに詰めてお持ち帰り。

日本じゃあまりお目にかかれない、アクリルのプジョーペッパーミル。

買ってきた5リットルで1ユーロの水は残ってしまった。

ホテル前のザクセンMarktkauf お世話になりました。

空港までのタクシーはエグザンティア。

ルフトハンザの発券係。客が少ないのでマイレージを頼んでみる。

Tuiのロゴがカワイイ。さすが。

パディントンが共産圏の車に乗り、ドナルドが怪獣と向き合う。

BMW6を使ったレンタカーの実物広告。目を引いてました。

ルフトハンザに乗る人は、待合室でタダコーヒ飲めちゃいます。

出発まで2時間。ヒマこいてると覗いてくる子ども。8.42am

メガネがよく似合うお母さんがワタシたちを珍しそうに見てた。

空港の本屋には、これまたメガネをかけた麗人が学校案内誌の表紙に。

ドイツじゃ男性左、女性右にきっちりと分けられてるようです。

フランクフルト行きの案内はじまったぁ。10.09am

帰りの国内線でもビールを1杯。Warsteiner.

フランクフルト空港では2時間半のトランスファー。

ヨーロッパではVERMOPが主流。探したけど一般販売されておらず残念。

フランクフルト空港に何故かMoMAショップが。ほかにピカソセットなども。

誰の作品かわからないけど、ビミョーにきっもーっくてカワイイ。

さすがフランクフルト、ソーセージ類が充実。

この大きさで一つ1400円ぐらい。

黒い 森ハムって何よ?日本人用の名前にしてはちょっと引いちゃうネーミング。

日本にはないデザイン。それでいて色使いがAppleみたい。

行きはおじさんのイラストだったけど、帰りはおばさんの顔に。

ドイツだけあって、空港の時計はBOSCHでした。

飛行機への搭乗が始まったのは1.26pm

水のボトルに入ったワインと生ハムサンドが自分用おやつ。

フランクフルトよさようなら〜。また来年ね。

サンドをあける。このパン、このハム、日本じゃありえない。

結局ルフトハンザの機材は国内・国際全部レカロのシートだった。さすが。

帰りの赤ワインはまぁまぁ。

スパークリングワインを頼んだら、帰りはボトルで来た。

マーガリンを開けたら刻印付き。

寝る時刻になったら、コニャックのOtardを振る舞われた。

機内で買う予定で残していたユーロ。しかし、ジョージジャンセンの栓抜きは売切れ。

そろそろ日が暮れる〜。

朝ゴハンはマズマズで、オムレツは封も切らずに返却する。

千葉上空。ゴルフ場たくさん。

成田空港にて発見。sをわからないように消してある(笑)

久しぶりに見たJALの古いマーク。

飛行機が8時に到着したもんだから、こんなに早く帰りの列車に乗れた。帰ったら午後から仕事だぁ。

帰って標識のおもちゃを開けたところ。パッケージごとに入っているのが違うのね。