GC2006 2006/08/22-31

ドイツ行きはゆっくりフライトなので、10時半に成田空港集合。

米国便じゃなくてよかった。

カラフルなユーロ。全色集めてくれば良かった。

JALだからあまり期待できなかったけど、白ワインはそこそこ。

食事のプレートに、温かさを保つための金属板を発見。

赤はぜんぜんだめだったような。

ドイツに到着。ワタシの好きな分別ゴミ箱発見。

このトランジションのピクトグラムも分かりやすくて◎。

フロッグデザインの本拠地でもあるけど、この手すりのデザインもなかなか。

いまだにW杯のポスターがたくさん。出口のアイコンをかねた照明は欲しい。

虹彩を利用した自動化された入国審査もあります。

下に行って、左右に逃げろ!ってことか?

エレベータの中でサッカーをしてはいけません。

今回のツアーで最高にわかりやすいピクトグラム発見。

日本が暑かったから、スパッツとTシャツで動き回ってたのね。

虫眼鏡で覗いてるようにも見えるピクトグラム。

ヨーロッパなので、WETFLOORはレアなVERMOP製です。

到着した夜。これからパンとソーセージ責めが10日間続く。

トランスファーに4時間あったのもあり、ホテル到着は午前様。

朝食のビュッフェは、ハムとソーセージとチーズとパンばっかで野菜なし。

んなわけでこんな朝食になりました。

はちみつも3種類から選べます。

翌朝行動開始。ドイツが本拠地のESPRITを駅に発見。

ライプチヒ駅はゆったりとした作り。

ポップな電車だこと。これに乗ってメッセへゴー。

チャリンコと犬は子ども料金です。

ライプチヒメッセ到着。なぜか日本の国旗が無い。

受付お願いしまーす。

各棟を結ぶ通路はチューブ状で不思議な感じ。

内部はいつものような混雑ぶり。

懐中電灯の握り方はOKだけど、マグライトは今ひとつおすすめじゃないよ(笑)

ゲームの主人公が勢揃い。手前はヒットマン。

ガルウィングのZも。

ライプチヒの地図が描いてあるバッグ。ちょっと欲しかったけど、デザインが今ひとつ。

若人は年齢によって、手首に巻くバンドの色が違います。

不思議なプロジェクターでフライトシミュレータ実行中。

ドイツ語に困ったら、この人に聞いてみる。

パンとハンバーグで昼ゴハン。

会場はガラス張り、吹き抜けも多数で明るい感じ。

展示の無い会場で。巨大なトンネルみたい。

翌朝6時、仕事前にひとっ走りしてきます。

別方向を見る。青いのは駅から通じている水道管。

ウェスティンには、ジョギング用の地図、タオル、おしぼり、ドリンク、小物入れが用意してあった。

上から見えた水道管。鮮やかで目印にもなるな。

いかにもって感じの住居が建ち並ぶ。

ホテルから10分で公園に到着した。

公園の隣が動物園なので、こんなオブジェも。

ローゼンタールビアガーデンも隣接。行きたかったな。

公園内だから舗装路はほとんどありません。

チャリンコ専用の信号機。

チャリンコと人のハイブリッド信号機。

ずらっとそろって勉強中、に見えてゲーム対戦中。

犬のシム系ゲームでデザインを考え中。

スーパースターを履いたお姉さんも休憩中。タバコ吸い放題な会場です。

腕がリアルなボディペインティング。

今年のグッズは去年のよりカッコ悪。

取材を終えてホテルに戻る途中。サクランボじゃないと思う。

ライプチヒ駅のWMFで見つけた、ワタシ好みの塩/胡椒入れ。

翌朝はホテル1階のフィットネスクラブに挑戦。30分ぐらい泳ぐ。

前傾が激しく、ダッシュで逃げそうな人。

朝食ビュッフェでサンドイッチに挑戦。

マスタード、ケチャップ、チーズを乗せる。

ハムを乗せる。

唯一の野菜、ハッシュドポテトを乗せる。

ソーセージで歯ごたえを追求。

カリカリのベーコンで香ばしさアップ。

ふたをしてできあがり。

横から見るとこんな感じ。

メディアルームに貼ってある、プレス用の写真。これでもゲーム会場。

会場で貰えるノベルティの風船を潰して持って帰るカップル。

リサイクルのピクトグラムが日本と違う、ボルビック。

リラックスのための怪しい機械を販売中。すぐに眠くなる。

全高3センチぐらいのミニチュアの怪物。

なんとなく気になる色使いのTシャツ。

会場内のMSのオブジェ。大理石の環が水に浮かんで回ってます。」

会場から帰るとき、コカコーラゼロが無料で振る舞われてた。

そんなわけで、帰る途中のベンチにはたくさんのビンが。

手書きのポンチ絵がたくさん入ったTシャツ。

駅構内には、自分で制御できる電車のジオラマが。

ドイツ国鉄DeutschBahnは全部このカラーリング。

これが公式時計。スイスのヤツにも似てる。同じデザインの腕時計も販売中。

バーガー類を扱ってるスタンドに挑戦。

適当にJaって言ったら、ソーセージが粉砕されて出てきた。

このケチャップ類のバケツ、いらないけど欲しい。

帰る途中、お土産代わりにネズミの形のチョコをまとめ買い。

さすがドイツ、ビール生産と管理をやって得点を競うゲームも。ビアタイクーン。

ウィルスソフトは必要ないけど、このイラストがツボに入る。

スーパーの前の自転車置き場。最初は何のためにあるのか分からなかった。

夕方は寒いから、もうこの格好です。

ワゴンセールのカラフルなウシ。ちょっと欲しい。

9連発の増設タップ。形状の違いがあるから、やたらと長くなるのね。

スーパー奥のDIY店で発見。即買う。

こんなのもまだ3000円ぐらいで売ってあります。

ライプチヒが舞台のモノポリー。

ドイツの郵便ポスト。ロゴが日本の文具屋のエトランジェと同じのはご愛嬌。

ルームサービスのお寿司はちょっと乾き気味。でも他のアイテムよりはまし。

朝のジョギング開始!今日は仕事が無いからゆっくり出発。

怪しい掲示物。

クレイジーカラーのトラバントを発見。

teilAutoのレンタカーには、このマークが入ります。カワイイから欲しい!

たまにゃ自分撮り。実はちょっと寒い(笑)

ジョギング用のセットはJogger Stationというらしい。

ホテルのプールはなぜか五角形と変則的。でも居心地よし。

1ユーロで買った超特価の増設タップを切って繋いで変換ケーブルにした。

ホテルのベッドは寝心地よし。最初、枕の使い方が分からなかった。

ワイマールまで6人分お願いしまーす、あ、去年と同じ人でした。

ポップに落書きされた電車。日本じゃ運休するところ。

町の至る所に落書きが見られ、渋谷以上の数がある。

持ち歩き回ったペットボトルにはなぜかコルクが浮いている(笑)

ブタさんが意気揚々としているソーセージ屋さん。

ワイマール駅到着、12.18pm。意外と狭い。

モダンな感じの歩道の人。

古い感じの歩道の人。

中庭はどこもこんな感じが多い。

綺麗で目が回りそうな石畳。

プードルでも口にはふたしとかなきゃならないのね。

上映中の映画。

アレクサンダーの石碑前にて。

これはわかりやすいアイコン。

これは説明しだすと長くなりそうなアイコン(笑)

さらに難しくしたアイコン。

これはゲーテの像だっけ?

お腹がすいたのでホットドッグを買いにきた。「6つくださーい」

こんなのが6つ。なかなか美味。

なぜかマズそうに食べていたお姉さん。

なぜか近場の石屋さんに入る。緑色の石も発見。

ワイマールハウスはこちらです。

子どもは飲むことより、水をすくうのに夢中でした。

本屋の店頭にて発見。しかし文具店の売り物で、そこは休日お休み。残念。

世界遺産の裏通り。

動物が自然に棲息していますの標識。

どっかの中庭で意味も無くポーズをとるワタシ。

これが世界遺産とは・・・。2回素通りしてしまった。

風景に似合った馬車も数台通過。日本で言えば人力車のお通り?

やはり同じ趣味の人がいるのね。その1。ベルギーが2人でオシャレ。

左上のオランダは、いかにもゲーム風。

メガネフェチを意識した(?)moravska ustredna の人形。

東西ドイツ統一記念の缶詰め。これだけ入って30ユーロ。

ちょっとおちゃめなニワトリの親子。日本でも見かけた覚えが。

途中で入ったパフェ屋さん。この人は誰よ?

カフェで見かけた骨董的チャリンコ。日本でオークションすれば10万は固い。

土産物屋で見つけたお菓子。W杯の余波がここに。日本人は怖いぞ。

子ども向け雑誌に標識の付録が。思わず買いたくなった。

これまたかっこいい電車。1両編成かな?

これまたオシャレに色分けされたゴミ箱。

ライプチヒに着いて、カフェでゴハン。

子どもが見たら泣き出しちゃいそうなアイス。

ワタシの下手なドイツ語をなんとか理解してくれました。

そこの特製コースター。

これまたゴロンとしたマズいステーキで〆。

ライプチヒ最終日、ジョギングセットのボトルを手に、小物入れを付けて走るフリ。手と足同時に出てる(笑)

道の向こう側に、目印のバスケットコート発見。

地図通りに行くと、湖が現れた。

目が回る石畳を駆け上ると、

これまで道に迷って辿り着けなかった鉄塔に到着。

てっぺんに到着。

4回目のアタックでやっと登頂できた!の図。

でも早く帰らないと、次の目的地に行けない。ダッシュでお別れ。

ホテル近くの露店。

なんとなく可愛らしい並べ方。

数日間格闘してきたこのガラス机ともおさらば。

ネズミのチョコ。かわいいけど、左下の断面図は怖い。

ワタシたちは帰国する前に 、もう一カ所追加の取材へ。

電車の壁の音量調節のつまみ。♪がたくさん出て不思議な感じ。

ゴミ箱のピクトグラム。リンゴの芯を使用する機会が多いようだ。

取材目的地に到着。無人駅で寂れてる。

こっちのバイクはフルカウル、フルフェイスで走ってます。

駅裏のカフェは立派で、カフェのおまけにホームがあるみたい。

駅前は工事中。2007年には綺麗に舗装されてるんでは。

偶然通りかかったベンツのタクシーでホテルに向かう。

ホテル到着。豪華じゃないけど小綺麗で洒落た感じ。

全体的にグリーンを基調にクリームイエローな室内。

一息ついて、近くを散歩。ガラスのオブジェは自信に弱そう。

14歳以下限定の公園。

近場のジモティーがたむろするイタリアンで夜ゴハン。

さすがに英語は飛び交っていません。

ステーキとコロッケを食し、ひさしぶりにハム抜きとなる。

ホテルの朝ゴハンはエントランス近くのカフェで。

規模は小さいけれど、それがかえって心地よい。

平日ということもあり、他には4組ぐらいのお客さんのみ。

外も中も緑がいっぱい。

マッシュルーム入りは、味よりも見た目が面白い。

t5ぐらいのアルミを張り合わせたサイン。

これを押すと青信号が長くなるのかな?

近くのスーパー、ファミマならぬファミラ。

取材目的地に到着。すでに開門を待つ人が。

10時開門。次期市長さんと秘書の方が迎えてくれた。

取材するはずが、逆に取材されてるみたいなワタシたち。

市長さん、なかなかオシャレ。

館長さんじきじきに説明を受ける。

さすがはドイツ、身長に合わせて選べます。

トイレットペーパーも使いたい放題。

ドイツじゃやってはいけないポーズでパチリ(笑)

これから2日間よろしくお願いしまーす。

レプリカ。本物はオーストリアにしか実在しないらしい。

戦車って後ろから見るとかっこいい、てのに気がついた。

60年も前の戦車で、18台しか作られなかった。

現役の車で、内部は撮影禁止。電子機器がぎっしりでした。

この戦車だけは、内部に潜り込める。狭くて大変。

ファミラで見つけたおもちゃ。全長40センチぐらいなので、あきらめがついた。

A3の写真集かと思ったら、落書き帳でした。

基地が集結する街だけあって、グリーンベレーの人たちもお買い物。

唐突にLIEBE=愛のせんべい。

おみやげに、ハムを何本か買っていきました。

隣は酒屋さん。クロンバッハの樽売り。

次期市長のポスターには、ヒットラーの落書きが。

古着をリサイクルするボックス。

これまたキャッチーな顔と地味な顔。

翌朝ジョギング中に見つけた原付のクルマ。

途中、モコモコした犬が寄ってきて、ちょっとだけドイツ語会話を実践(笑)

これまたアメリカと体裁が違って面白い。

北ドイツは寒いので、自転車のオジサンが正しい格好です。

青のときは細いチャリンコとリアルな人間が、

赤になるとおデブな自転車とロボットみたいな人になります。

手書き風は珍しい。昔は集めてたんだけど、今は写真に撮るだけ。

チェックアウトお願いしまーす。

またまた来ちゃいました。今日は自由行動なので、自分も撮ってもらう。

同行者はこれを見ただけで、どの戦車か分かった模様。

もしもーし、いま戦車に轢かれてまーす。

キャタピラのひとかけら。30キロぐらいありました。

昼前にはホテルに戻り、タクシーを待つ。

場所が場所だけに、珍しい車にはことかかない。

電車が来るまで30分。

ちょっと抜け出して近くのホームセンターへ。ログハウスの即売。

ちょっと欲しかったんだけどなぁ。150円。

子供部屋グッズかな?

このお姉さんだれよ?と思ったら、

アイロン台のキャッチでした(笑)何故にギャラクシー?

そろそろ電車の時刻。人が集まってきました。

ワタシたちの隣には、本物のドイツ将校が。

乗り換えのウルゼン駅の女子トイレ。

男子トイレのサイン。

トイレの中もアートしてます。

不思議な位置に備え付けてあります。

シラフで入っても酔いが回りそうな水回り。

駅中のモールもちょっとだけマンガチック。

プラットホームも曲線を多用してます。

電車の中は余裕のある作りでコンセントも用意されてます。

ハノーバーで乗り換え。駅に止めてあったチャリンコは25年前のお宝なブツ。

サンドイッチで遅めの昼ゴハン。

反対側にはスープ専門店が。

フランクフルトへ向かう途中のお母さん。

コンパートメントの表示。表示があるときは予約済み。

空港への道を教えてくださーい。

教えてもらったけど、結構歩くので断念してタクる。

スーツケース内のU字型は、ファミラで買ったフランクフルトです。

荷物は二人で39キロ。受付は到着時と同じ人でした。

playmobilで親子セットを発見。

もう数ヶ月前のW杯の余りもの?

1706発のJL408便に乗って帰ります。

免税店を散策。フェラガモは139ユーロでおよそ2万円。

ブルガリプールオム50mlが約5千円。新宿で100mlを3500円で買ったばかり。

TROIKA屋さんでネコのキーリングを買ってきた。お姉さんは英語の勉強中だった模様。

一瞬、どっちに逃げれば良いのかわからない。

ゲーテバーにて最後のゴハン。

機内サービスではコンピュータがバグってました。airsurfプログラム。

まさに到着後に発見したコンセント。知ってたら使ってたのに〜。

成田到着3時48分。10日間は長かったな、ただいまー。