HK100 オックスファムと視察ツアー

まずは成田集合。KALラウンジは評判通りいいところ。

キャセイはヒコーキもリファービッシュ済み。

短い飛行時間だけど、秋の雲発見。

ビールはカールスバーグ。

香港到着。

空港の案内にフェリーがあるのが香港流。

香港らしい、高層マンション群がお出迎え。

使いにくいケータイがあてがわれた(笑)

昔ながらの団地も健在。

観光地の港へ移動。

ちょっと怖そうなとこあり。

やっぱ怖かった(笑)

セブンイレブンもあるけど、ドアが無い。

明太子のサンドイッチも売ってある。値段は日本と変わらず。

日本みたいに18禁の本も売ってある。

なんか知らんがワタシが好きそうな像

ミョーに描き込んであるクルマ

駐禁取られるものの、同乗者はフツーに買い物中。

路上のゲリラ撮影が目についた。

強烈にヤバそうなクルマが隣を走行中

レストランで参加者のインタビュー

会社でグループ作ったみたい。

日本人も参加。優勝狙っているとのこと

ほかのインタビュー中に給水

焼き鳥とパテなど

今回の作戦

夜景が綺麗

ホテルの一番いいとこにM1が停めてあった。

113階建てのビルを見学

最上階はきらびやか

通路もすごい

こちらの方では、アルミ製のWETFLOORが多い。

SKY100からの眺め

夕食は中華

まずはスープ

ピーマンに入ったキクラゲ

ふたたびスープ

白が取り分け用、黒が自分用

エビ炒め

サカナの唐揚げ

ラフティーみたいなの

青菜のカニ玉みたいなの

ワインはそこそこ

ホテルに戻った。ヘンなオブジェ多数

feather in light 2 xiong yu というやつ

かんたんな中国語会話あり

一人にしては贅沢な部屋

前に取材したことあるガラス製洗面台

書類の統一感がとれている

イラスト可愛く描きすぎ(笑)

タコのマッサージグッズはもらってきた。

転がしてやることを決めるダイス

部屋からの眺め

朝早いので、ルームサービスの朝食

集合場所まではホテルのベンツS600で送ってもらった

しかるのちに路上に放っとかれる

やっと担当者発見

団体用なのに、なぜか3人しか客おらず

やっと到着

緑のTシャツがオフィシャルなウェアらしい。

スタート前に、みんなで撮ってもらった

昨日会った香港籍の日本人とも再開

沿道にはバーベキューサイトがあるけど、石で痛そう

ゴミ箱もバーベキューサイト仕様

家族の腕がつながってるところが新鮮

トイレもあった

かなりスパルタンだけど

全長1.8キロで家族もOKよ

アイコンを工夫してある

ここからスタート―。500mごとにこのポストがある

火災予報もあるけど、雪崩はさすがになし

ずっとこれが道標となる

不思議な土留

最初は実は海が近い。

左は湖、右が海

悲劇だけどなんとなく楽しそう

非常用のホットライン。日本にはないぞ

風光明媚なスポット多し

風景の説明もある

意味ないけど自分撮りしとこ

水上を歩いていることになっとる

パノラマで撮ってみた

階段が不揃い&電話がクラシカル(笑)

10キロ地点は私設エイドがたくさん。

これも。毅行教室が、トレイルウォーカーの団体

樹の根元が丸く囲んであるのは日本じゃ見られない

トレイルとは無縁な舗装路が続く

トップがキタ

3位になったTNFがキタ。横向いてるのがカブちゃん

女子一位がキタ

その先に公式エイドあり

ポカリもあるのね

こちらは水

落石注意が物々しい

通信ケーブルの上を走る箇所が出てきた

そこにも私設エイドが

さっきのケーブルの説明

右手に海岸を見ながらのアップダウン多し。

スピードが出過ぎないよう、手を引っ掛けてる

完全なビーチランも出てきた

香港でもハイタッチが健在

毅行教室のエイドが開催中

コンクリート舗装のほか、石段も多し

高低差は少ないけど、ジワジワ来るとこ多し

中国のエイド。レモンをもらったった

ここは314mと低いけど、どこもそんなもの

スムーズな石畳もある

エイドにキタ

ちょろっと補給

ここも補給できそうだけど、実は商店で、売り物です

ここも食堂

ばなな、サンドイッチ、レッドブルなど

トレイルのコースにサーフショップがあるのは珍しい

どっかのチームが来た

ビーチに下りる

ふたたびビーチラン

砂浜に落書き

ビーチの最後、タイミングによっては広い川になるので、渋滞も

そのまま進むと落っこちてしまうところ多し

沖縄みたいな墓のつくり

山の中だけど海岸に近いのがよく分かる

コースの近くにあったもの。おそらく骨壷

イタリアに比べてちょっと高齢なハイカー

石畳も終わり。産廃一杯でした(>_<)

いにしえのサーフショップ

サーファーがボードを抱えて移動中

コンクリート舗装のビーチ

廃墟の脇を通る

廃墟の中は廃墟じゃった

エイド到着

ここは車両が入れるところなんで、盛大にピクニック開催中

ワタシもピーナツパンとコーヒーを頂く

水いっぱい〜

食パンにピーナツバターを塗る人たち

食パンが紙で包んである

お湯やポカリはこちらで貰える

ばななは手渡し

エイドを出てすぐに直登

しかも険しい

トレイルを左折するところのドン突きに露店あり

トレイルだけど、踏み込まれてるんで路面は固い

転んだら泣いちゃいそうな路面も多い

だんだんとおくれがちになってきた

人が増えたらエイドのしるし

ここから先は公設エイド

トイレは右、後は全部左

飲飲食食、左の人はちゃっかり食べてます

ここで粉物を受け取って、隣でお湯をもらう

甘いホットコーヒーが良い感じ♪

香港スタイルの給水

水袋盛水ってのがcontainerなのね

ワタシも頂いた

公設エイドの先に、私設エイドがつづく

ここで35キロ地点

おそらくはトップチームの私設エイドの残骸か?

香港の地にも上半身裸のランナーがいた

下りは得意!と思っていても、発揮できる下りが少なかった(>_<)

右下には高層マンション群が見える、香港らしいトレイル

これは珍しい、石で作ってあるキロポスト。元ネタ知らなければよー分からん(笑)

ワンちゃん連れて観戦中

快調に下りてたら道を譲ってくれた奇特な人

そろそろ夕暮れ、エイドはありがたい

食しているうちに明かりがついてきた

夜景を見ながらのトレラン。怪しい動物も活動しだした

珍しく舗装路が数キロ続きます

ウソッコのキロポストに注意

夜景がワタシを呼んでいる〜

こんなの見ちゃうと、日本の夜景はどこも勝てない気がする

ついに50キロのポストにキタ

飲食店もあり。応援の人いなければ、ここで食してもいい

ほんとはここからトレイルに戻る

ワタシはなんとなく近道みたいな階段から街へ向かう

下りたら高層マンション群の足元じゃった

ホテルの集合時間に間に合わないので、ディナークルーズじゃなくて、マクドで一人ごはん

つかまえたタクシーがナードな運転手じゃった

やっと帰ってきた。1時間早ければ〜(>_<)

翌朝はフツーに取材なので、レストランでゴハン

すぐさまゴールに向かって取材

今日の立ち回りを確認

このテープ欲しい(≧ω≦)b

次々とゴールしとる

飲食店も充実

もろちんビールも\(^o^)/

コピーを繰り返したみたいな小心地滑

ゴール後の会場

記念撮影するチーム多し。ほんとチーム戦ってかんじ

ツイート用の舞台?

警備の人たちも撮影会

その後見本市会場みたいなところに放っとかれる

ヒマなんでお札を並べてみた

こちらのWETFLOORは、ゴミ?があるのが特徴

女性の腕の曲がり方がヘン

お昼は飲茶

肉まんみたいなもん、美味

春巻きとかのアソート

スープが美味。真ん中はマー油みたいなん。

空芯菜の炒めもの

おこわみたいなん。量が少ないよ(>_<)

煮こごりみたいなん

パテみたいな

空港近くの会員制ラウンジみたいな

屋上はオープンエアのラウンジ

説明を受ける

円卓会議ができる部屋

昔の空港近く

いい味出しとる

次はゴルフ場を査察

やらないけど、パンフをもらう

カートに乗って一周します

カルチェの噴水、ちゃんとスポンサードされてるみたい

ドレスコードの早見表

再びリムジンでベイサイドのサイトへ

アウトレットモールみたいなところ

日本じゃあまり見かけない

池の近くの表示。子供がかわいそう

サイトを視察している間、ワタシは海岸を散策

日本の商品がたくさん

と思ったら、まんまな名前のお店じゃった

ラブリーなとこは、託児所かな?

モールの無国籍料理を食す

今回の査察の軌跡

いよいよ帰る日、気に入ったホテルなので名残惜しい

調度品も良かったな

エレベーターの中では、意味のない映画が流れとった。

最後の朝食、ちょいとマレーシアンなかんじ

レストランにあった塩・胡椒セットが気に入ったんで買ってきた

これもよかったk

ホテルのディレクトリー。どこもオシャレ

この人はさすがに持ち帰らンかった

最後の部屋の風景

部屋番号に、見慣れないアイコンを発見

掃除して下さい、の印だった。つけ忘れて、初日は掃除なし(>_<)

ここはコンシェルジェじゃなくて、X-TEAMって言ってます

このオブジェは嫌いじゃない。商店街から直結

残された最後の時間、街中を散策

I ♡ Chinaって、日本じゃ見つからない(笑)

水面がテカってるWETFLOORは初めて

右のサインがツボ(≧ω≦)b

横断歩道のサイン、やけにグリルの大きいクルマだこと

花園街にキタ

バナナの叩き売りみたいな勢いで売ってます

さすがにアングリーバードもある

魚の餌となるカエル

日本じゃ見られない、金魚の売り方

日本で言うバシカメみたいな店の前でiPhone販売中

せっかくなので、日本にないメニューを吉野家で頼む

元気寿司もあるけど、日本語のメニューもそのままある

HKドル余ったんで、塩・胡椒のセット買ってしもた

置いてある絵画は前部同じアーチストのもの

空港にキタ

しかしラウンジも取材の対象

さくらラウンジとカードラウンジがあったけど、さくらはやっぱり不評。

ワインも出てきたけど、意外とこれが良かった。

ジャンボに乗って帰ります

無事帰国、おつかれさまでした~