マルタ島のヘルファイアートレイルレースとロンドン寄り道編

朝食はロビーでパン類とコーヒーのみ。

今日はまた違うタクシーが来てた

10分で受付に到着。

草レース的で、ゼッケンは受付順。リストもない。

ゲートがあるように見えるけど、別なお店のハリボテだった(笑)

これがホントのゲート。

SEIKOじゃなくてALGE-TIMINGです

スタートの隣は一軒家のチェスクラブ。日本の囲碁将棋道場みたいなもんか

自転車の部もあるけど、そちらは順位なしのサイクリング。

やっと人が増えてきた

妙に細い公用車

日本からの参加者がもう一人いた。

スタート寸前

スタートー

こんなバナーもあり

スタート直後だけ交通整理。

ここを渡ったら、あとは島を周回するのみ。

一日中こんな風景となります

赤い矢印や●がコースを示す

島なので、いたるところに見張り用の建物あり

なんとなく見たことある風景と思ったら、

昨日昼ゴハンしたとこでした。

再び崖の上のトレイルへ

メカトラで止まってた自転車が抜いてった

トゲトゲの草が痛くて地味に困る

インド人にピーナッツをもらった。わりと有効かも

ゴミ箱は見ないけど、これはよく見る

10キロ走って初のエイドに到着。

水が足りなかったから助かる\(^o^)/

やってるのは地元のボーイスカウトたちみたい

今回は地図を入れてきたので、分岐になるとこの表示

その後、広域地図に変わる。

また断崖絶壁へ戻る

不思議な形の橋にキタ

反対側からだとこんな感じ

また港町になる

お店の中がコースの一部になってた(笑)

しかし唐突に崖を登ることになる

登って振り返るとこんなん

こんなとこに●つけてええんかい?(笑)

途中、道がわからなくなり、オジサンに聞く

草原を突っ切って下りる途中、簡易宿泊所を発見

あと10メートルのところでインド人たち発見

ココらへんはなだらかな地形。奥にトンネルが。

実はヤバいポピーだったりして(笑)

2つめのエイド到着。おみやげ屋さんなのね

インド人は受付に早く来たのでゼッケン01です(笑)

せっかくの絶壁なのでセルフィーをー

大丈夫だと思うけど落ちてきそうで怖い

いたるところにこのクルマがいた。半官半民かな?

ランナーと思ったけど、島内ハイクやってる人だった

消えかけてるからDO BBQと読んでしまう。

本気で塩を集めるところらしい

勇敢にも塩田の水を飲んでいる(笑)

ばななポーズで撮ってもらった

3つめのエイド。いきなりショボくなっとる(笑)

このインド人と最後まで一緒に走ることになった

見たことあると思ったら、泊まってるホテルの前だった(笑)

落書き発見。幾何学的なサカナだこと。

南下から北上に変わり、いきなり難コースとなる

こんな箇所も

ビーチのガレ場ランとなる

ケツをついて下らなきゃならない急斜面も

まともに走れない岩岩も

停泊してる舟からは強烈に楽しそうな叫び声と音楽が。裏山〜。

人がいるビーチラン。足が砂にめり込んで大変。

ビーチを抜けて上がったとこがチェックポイント

赤いシャツのスカウトは年長者かな?

再び崖を登る

7時間も過ぎた頃だし、さすがに疲れてきたみたい

私有地が増えてきて、波打ち際を走ることが少なくなる

4つめのエイド、次はゴール。緑と赤の区別が不明(笑)

関係者による落書き発見


タンクローリーから吹き出した水で顔を洗うインド人

運転手が気を利かせてザバザバと水を出してくれた

ありがとうございましたー、贔屓にしたるでー\(^o^)/

使われていない?見張り場

オフコースの曲が流れてくるー(笑)

無人のレスキュー車が

近くで遊んでました(笑)

またもや急斜面に差し掛かった

すぐに登り返す(T_T)

もう近いはず

街中を抜けようとすると、懐かしいクルマ発見

コースは近道をたどるため、こんなとこも通る

やっと戻ってきた\(^o^)/

ゴールのワタシ

前もって連絡してたおかげで、すぐに迎えが来た\(^o^)/

ホテルでシャワー浴びて、反省会場に到着

上位入賞者たち

ソッコーで本島へ戻る。片道700円

裏はこんなん。夜だから分からないけど

フェリーに乗り込む。

ホテルに到着したのは10時過ぎ

ワタシの名前入りのスイーツも用意してあった

テレビのメニューにも名前が入るのね(笑)

無駄に広すぎるエレベーターホールが各階に

そんな豪華なホテルに限って、すぐに出なきゃならない朝5時

遅いフライトだけどスペイン人も同じく早く出ることに

カウンター到着。わりと近いじゃんw

マルタのラウンジは首都と同じ名前のバレットクラブ

朝食をいただく。ビールはやっぱりCISK

モーニングブルスケッタという、暖かいブルスケッタをオーブンに発見

わりと充実してるラウンジです

飲み物もそこそこある。ワインは下に20本ぐらい備蓄済

エアマルタでロンドンに飛びます。

3−4時間でロンドンに到着

すぐにナカマと合流し、地下鉄でおうちへ。

首が抜けたデザインは珍しい

地下鉄はスカスカ

地上に出てバスで移動する。英国だからフィッシュアンドチップス

英国の片田舎でばななポーズ

強烈にマズイと悪評の日本食レストラン

英国っぽいスイーツ屋

地元の金メダリストを記念して作られた英国に2つの金色ポスト

この足を組んだピクトグラムは珍しい

M&Sでお買い物。人気料理人の混ぜ棒

リーフレットが気になる

ダブルデッカーの2階に乗ってさらに移動

家に到着。やっぱ英国らしい作り

パンを頂く。ここにあるのはベジマイト互換ペースト?

近くのカフェへ

日本にはない?ギネスダブリンポーター

こちらの名物、サンデーローストをいただく、美味\(^o^)/

近場を散歩。橋の下では船上パーティ開催中

すぐ近くに遊歩道があってのんびりできる

全員で記念撮影、お世話になりましたー\(^o^)/

ザックを預けてたんで引き取る。2時間以上で1600円なり〜

ソッコーでチェックインしてラウンジへ

行きでも使ったから安心のクオリティ

日本ではお目にかからない飛行機を見ながら

軽食をいただく。

ロンドン〜インチョンは寝れたおかげで楽だった\(^o^)/

昭和時代なイキフンの韓国のラウンジ

でもビールが注ぎ放題だからちょっと許せる(笑)

辛ラーメンが並ぶのはここだけ

成田行の飛行機内。海苔があるから日本風、でも韓国のり

あのゲートを通れば日本到着、おつかれさまでした~\(^o^)/