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第7回天体界道100kmにちなんおろちマラソン全国大会
2007/06/24 |
余裕の夕刻に羽田を出発。
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10分で到着。ヤマの間に見えるプライベートビーチみたいなところに行ってみたい。
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空港近くにスパルタンな家を発見。中を見てみたい。
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神話の地、白兎海岸まで1Kmナリ。
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ハワイ温泉の道の駅。右上の額に「はわい」の文字が。
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デブなウサギとカニが仲良し?カニを食べようとしてる?
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野菜類が豊富で安かった。
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風が強いためか、連発して風車が
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この先ゴハン屋さんがなさそうなので、入ってみたところ。
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メニューが手作りでいい感じ。
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調度品もよし。眉毛のあるトリ。
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オムハヤシを食す。
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インドネシア風焼き飯のナシゴレン。皿うどんにしか見えない。
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そろそろ会場。トンネルの照明のシマシマがいい感じ。
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朝の3時56分。朝早くからおつかれさまです〜。
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4.53am、あと7分でスタート。役場はこのあと静かになるのかな?
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スタート会場風景。あと3分。
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みんなわりと薄着なのね。
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スタートー。薄暗いから全然ボケボケです(笑)
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6時を過ぎると少しは明るい。ずっと登り基調。
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給水ポイント通過、7時。ほとんどのカップに、「元気」とか「ありがとう」とか書いてある。
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こんな感じね。
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崩落箇所多し。ほかにも数カ所。
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簡単なエイドはみなこんな感じ。
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途中ガスって先がよく見えなくなる9.58am
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早くも半分、ってところまで5時間11分。
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ここから日南弁の勉強が始まる。
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桃が流れてきた
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名前を付けた
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成長して鬼が島へ
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方言なのか、見えないだけなのかよくわからん(笑)吉備団子を渡したのね。
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犬の口の形が好評。この形って、FileMakerPlusのアバウト画面に出てくるのに似てるぞ。
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これは何かのパロディか?出典がわからない。
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猿が付きました。
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山の中でどうやって持ち帰るのか(笑)
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いきなり文字数が増え、物語が進展する。キジに至っては人面キジっぽい。
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別荘地があたったら住んでもいいけど、それより仕事はあるのか(笑)
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この部分はほとんど標準語みたい。
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次のエイドまでの距離が書いてあって親切。コーラがポイント高し。
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ビールもいいけど、寒いから熱燗がいいな。
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そろそろ37キロの部のスタート地点。民家が増える。
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63キロ消化。11.40am。37キロの部は、10分前にスタートした模様。次は間に合うようにしよう。
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フルーツたくさん。この日はバナナ7本分ぐらい食べた。
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ここでは韓国語講座。パブッ=おにぎり、らしい。
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団子汁はキョンダンクッらしい。団子がモチモチしててオイシイ!
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ここで着替えたりしても良かったけど、結局いらないボトルを置いただけで入らずに通過。
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後ろを向いてパチリ。団子汁食べて4分の滞在でした。おせわになりました〜。
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ヤマンダ坂って、坂の名前?
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韓国と日本の旗で、「100Kmマラソン」って斜面に書いてあります。
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再び日南弁講座。「レッスントゥ」って英語にはないよ(笑)
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振り向くと、木の橋が崩落してた。来年はもう無いだろうな。
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来てやったぜ〜♪
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よく見たら字がうまいなぁ。
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言われなくてもわかっとるわい(笑)
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「しなるしこうだも」は難しいぞ。はにわがいい味出してる。
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さすがに走ってる最中、病気にはならないと思います。いたしゅうなりそうだけど。
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そう言われなくてもゆっくり歩いてます(笑)
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えっちらおっちらの語源はこれか?5番の後に、8番の板があるのはミスじゃろ。
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天使駐在所にはおじさんがいました。
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イラストがうまい。年金はハナからあてにしてないから大丈夫!
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あきらめる=けつわる、というらしい。なんとなく感じがわかるな。なぜか6番の板。
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朝日川柳みたいなのが、たまに紛れてる(笑)
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どうやら1行目は標準語というのが多そうだ。
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この前に先ほどの「おっちらといきないよ」が入るのね。
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前の板と対になってるので、近くに置いてありました。
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この黄色い物体はゾウさんでした。
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たばこをしぃしぃ、ってすごい勉強になった。
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べっぴんなおじさんがいました。
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やることがないので、自分撮りやってみた。一日中ゴミ袋に入ってました。
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左がかぶってた帽子。右の紐で留めて使用。濡れなくて作戦は成功。
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「望」の書き方が上の人と下の人が違う。下が正解?
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helper=てごにん。イラストと実物の乖離が激しい。
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このおばさんのイラスト、だれだかわからないよ。
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突如、話題が変わって御国のことがでてきた。
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こんな舗装路でどうやって転ぶんかい(笑)
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今度は青いゾウが赤いゾウににプロポズーしています。
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せっかくならこの文も日南弁でお願い。
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人とトラが肉をガブついてます。
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えらっ、ってのが「大変だぁ」っていう意味かなぁ。
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Lessonエロエロって、日南弁じゃよくわからないぞ(笑)
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看板はここで終わり。どうもありがとうございました〜。
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やっと峠じゃ。12.44pm。
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袋入りのキャンディは、ふやけた手で破れず苦戦。
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暖かいそうめんがオイシイ。
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引き返してまで撮影した「リサイクルスティーシン」味わい深い。
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上石見駅通過、2.27pm。「井上靖ゆかりのにちなん高原駅」って書いてある。
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ヤツれたワタシを自分撮り。でもそれほどじゃない模様。
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なんとなく風情のある裏道を走る。
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すると手書きらしい横断幕が。ありがたや。
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人数と構え方から、オフィシャルな人だと思っちゃいました。私設応援の人。2.41pm。
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そこで、イチゴ、グミ、って言われて貰ってみたら、チェリーみたいだった(笑)
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もうゴールに近い。こんな建てたての神社を発見。新しいのも良いね。
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これが役場だったっけ?やっと座れる〜。
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これが朝見たスタート地点。
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これが本部の写真。11時間33分で完走。ずっと雨と坂でした。
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走りながらフラメンコをやってた人も完走。大会名物の人らしい。
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またここでそうめんを振る舞ってもらった。希望なら何杯でもOK。
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こちらは浦島太郎のコスプレで走った人たち。ハゲのかつらも雨に強そう。
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夜は米子の庄屋へ。チェーン店じゃないですよ、って説明された。
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翌朝見つけたプレート。
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その隣のクルマのシール。これは嫌じゃ(笑)
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その後水木しげるロードへ移動。
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記念館の庭園は、「妖界につき、立ち入りはご遠慮ください」だって。
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彼の年表。このおばあちゃんの影響が多大にあったらしい。
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ねずみ男が貸本屋で借りた古本。あれば読みたいけど、創作であることが判明。
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おばあちゃんと水木しげる。
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記念館のとなりの通り。ナソョナル会館、ってよろめく名前じゃ。
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お昼は「だんだん家」で海賊丼。
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そこの調度品と光の加減がいい感じ。
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近くの商店街は、どこも妖怪にちなんでます。
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ペコちゃん焼きならぬ、でこちゃん焼き。
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おどろおどろしいデザインがステキ。キャスターが見えてるから、移動式の地蔵尊。
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妖怪神社もありました。まんなかの丸いものは・・・
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水圧でくるくると回る、目玉でした。
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二礼二拍手一礼して、妖怪のパワーを受ける。
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店の前にはだいたいこの目玉ランプがぶら下がってます。
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ねずみ男ぐらいはわかるけど、鬼太郎は説明を受けないとわからないぞ(笑)
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宍道湖を松江の方に向かう。3時。
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松江フォーゲルパークをひやかす。外観は堂々たる構え。
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ふくろう多し。ふくろうのなる木も展示。
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アップにするとこんな感じ。スノーレッツみたい。
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さらにアップにするとこんな感じか?
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帰る途中、湖の中に不思議な島を発見。なかなか趣き深い。
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夜は松江城の近場でゴハン。アジ刺し美味しい。ナマズも初体験。
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この人は言われなくてもわかる、カエルの脚。
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松江のとあるホテルに泊まることにした。中はこんな感じで時計が多し。
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調度品もクラシカルでよろし。
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窓の向こうは松江城。
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ホテルの照明はぜんぶステンドグラスでオシャレ。
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古くからある時計屋さんだったのね。
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雨の中、松江城へ。
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城内の建物で、昭和の大衆文化展をやってるので見学。
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こんなのが展示してあるけど、さすがにわからない(笑)
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お菓子と、そのオマケなども展示してある。
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ワタシ的にはこの、文 SCHOOL って書いてある標識がたまらない。
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友人にもいるぞ。lone ranger じゃなくて loan ranger だけど(笑)
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大学の若大将、っていうのもあったんかい。見てみたい。
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たまにゃ松江城のビューティーショットも撮ってやろう。
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なんとなくジェミニな感じがカワイイ城内の蛇口。
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松江を後にする。途中のサービスエリアで朝ゴハン。
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いつかは登ってみたい利神城跡。
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ポートライナーの注意ステッカーは、ウサギ。挟まれやすいところからの借用なのね。
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これまたパワーアップしてる優先席のピクトグラム。
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怪しいバケツを手持ちで帰る。内容物は乾物です。神戸空港にて。
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