日本〜マラソン終了のまき
激安１０００円のバスで成田へ出発ー
しばらくは食べられないカツカレーを食す
お決まりの場所でお決まりのポーズ
出国してラウンジで休憩。照明がステキ。
珍しい黒い機体のNZエア
乗った瞬間からNZというだけに、CAの服もNZ風
787らしく、へんな色の照明でスタート
トイレに入ろうとしたら本棚でびっくり。実は壁紙でしたｗ
夕食はわりと美味しいものが出てきた(^o^)
朝ごはんは、んー。
着いたのが８時で便利だけど雨が降っとる。
オークランド空港で国内線に乗り換えるため、緑の線を辿っていきます。
こっちのパトカーかっこいいじゃん
乗り換えは短時間で済んだ。
ネーピアへは１時間と短距離なのでプロペラ機
クルマで街中へ移動中。SLが走っとるんかいｗ
ネーピアの街に到着
ホテルの名前がQuestだとー
油で滑って危険、な風のWetFloorがお出迎え
受付のお姉さんは日本語が上手(^o^)
一人で行く時に限ってムダに広い（笑）
まずは近場のカフェで打ち合わせ
パニーニと紅しょうがに見えるピクルス
キウイやシダがモチーフのもの多し
ここまで来てオポッサム（笑）
受付に行くも、雨なので人はまばら
エキスポもヒマそう
受付の全景
インフォには飴ちゃん常備
水を吸い取ってバケツに入れるも追いつかずｗ
スポンサーであるアシックスのアパレル
なるほど、これなら毎年売りに出せる(≧ω≦)b
左が中国、右がUKのメディア、中央はガイドさん
アールデコで有名な街だけにクラシカルなランプも多数
街の成り立ちのDVDを見た後、オジサンがドライブに連れてってくれた
地震が起きて、埋め立てられてから発達した街
クラシックカーはパッカードだった
シンプルなインテリア
ときおり建物に入って説明
劇場の女子トイレ入り口
タバコ会社もアールデコ調
１時間のツアー終了
街で一番の建物にキタ
偉い人がマラソン大会の演説中
その部屋から外を眺める
お姉さんがオードブルを持って回ってきた
こんど真似しよ(^o^)
取材後すぐに近くのバーへ
棚の作りが参考になる
マラソン前日だけどステーキを食す
今日もらってきたセット。この袋がそのままドロップバッグになる
用意してなかったので、朝はハムチーズサンドのみ(>_<)
街中に出てきた
ランナーについて行ったら、会場にキタ
移動式カフェも繁盛中
やっぱエアストリームじゃないと雰囲気出ん
んじゃこれから行ってきます
サブ３のとこに２人しかおらん（笑）
３時間半内でもこのスカスカぶり
おとなしく最後尾あたりから出ます
お兄さんが勝手に写真に写り込んどる（笑）
スタート直前。緊張感まるでナシ
コーラ！と言われたけど水を出される(>_<)
ジョンディアも走っとる
直線が多いのがここの特徴
マラソン大会なのに、こんなとこもある
そういう使い方もあるのかｗ
川沿いの道で寒い
小洒落た応援板が時々でてくる
未舗装がよく出てきたが、ジュルジュルはここ一箇所
海の方へ移動する珍しい部分
地味にきつい案内板ｗ
長距離走によく出てくる格言がここにも
NZらしく、子どもたちが土手でラグビーボールで遊んでた
応援する人はクルマで寄れるとこに、ちょこっとだけいた
スポーツドリンクは、赤いヤツ。美味しくはないｗ
養鶏場も２ヶ所ぐらいあった
いい調子で走ってるんで、この２人についていく
たまに品種が書いてある。ワインのニオイも漂う
エイドは基本スポーツドリンクか水のみ
リンゴの箱だからシードル畑か？
やっと晴れ間がのぞいた(^o^)
イラッとするのが多い中、これだけは嬉しかった(^o^)
応援の板の大廉売
これもいいな。でも応援する人は少ない
ようやくワイン工場の敷地にゴールー。
ゴール直後にこんな案内板がある。
テントで一人一本もらえた(^o^)
そこで記念撮影
ちょっと寒いけどピクニックモードです
途中は霧雨もあったけど、今日が雨でなくて良かった。
ホテルに戻る途中、鳥の大群が。直後にバーストしてタクシーで帰るｗ
夜はミスターDで反省会となる
ここらでは一番のカジュアルレストラン
やはり肉を頼んでしまう(>_<)
ここに来たらDドーナツよ♡と言われてR18シリーズを注文。コニャックとか書いてある
トイレにはこんな装飾が
Dドーナツを紹介したUKのお姉さん楽しそう
自分で中身を注入します
落書きもできる
オークランドへ戻る朝、ホテルを探検
整頓されてるしカップの色使いもお洒落
わざとバラバラに置いてある
お世話になりましたー
まずは海岸を散歩
いい感じなので自撮り
市場に行く前に現金が出せず(T_T)
朝日？のマンホール
オポッサムワールドを発見
その後クルマでファーマーズマーケットへ
オープンエアじゃなくてこの建物の中
こんなトレーラーも
やっぱり外が開放的で人気
なぜかここでもATMが不調
あーん、これ買ってくれば良かった(>_<)
なぜかグッズが揃っとる
とりあえず内部を一周する
果樹園もあるのね
カプサイシン？
ソース屋さん？
植木のハーブ屋さん
キャベツ屋さん
もう一つの建物に来た
いちじく屋さん
ジュース屋さん
グルテンフリー屋さん
ラップ屋さん
種屋さん
ジャム屋さん
サイダー屋さん
不思議な形の建物が最初の棟
運搬中だか販売中だか？
近くにあるシレーニのワイン工場にキタ
アールデコ調の花壇
まずはゲストハウスを案内された
廊下
寝室。このコテージ貸し切りで一泊２０万円。
ワインヤードビューで客室からの眺めは良し。
しかるのちに工場へ
マンホールかと思った
社長さん
地下にはワイン樽がいっぱい
このプレゼンの仕方、盗んじゃおう
全部回ってから、試飲＆購入
そこでも良さをアピール
日本じゃ見たことないカバー
見てると買いたくなるけど後で後悔するに決まっとるｗ
結局試飲だけで、レストランへ
うわ、小っさ（笑）
中国の記者がごそっと残したので頂き(≧ω≦)b
それとステーキ。木のプレートは珍しい
レストランは眺めがよろしゅうございました
さらに近場の小高い丘に移動
テマタパークはランでもバイクでも遊べる
ピークへ向かうハイカーの姿も
1 way 1.7km, No Walkers
眺めはそこそこ
時間は大丈夫か？と思いながら空港へ
もうドア閉めてますｗ
次の便に振替ね、ということでラウンジに通してもらった(^o^)
美味しいワインが置いてあった(^o^)
ラウンジは広くないけどPP使えない秘密基地だから人は少なめ
給仕のオジサンが仲良くしてくれた
書いてもらった手配書
足元にもボトルが
オークランドに戻ってきた