今回はバスじゃなくて、打ち合わせも兼ねて車で乗り込むの巻き。
いつものカマボコ会場に到着、２時半。
皆勤賞で、毎年宿を変えてるが、今回はここに泊まる。
部屋の真ん前が神社で、隣が修行用の滝なので、一日中滝の音がする。
近くを軽く走ってみると標識が。Crossing Careとはこれまた大胆なコピーじゃ（笑）
蛇の抜け殻が舗装路に落ちてた。
ブリーフィングのために会場へ行くと、テン泊してるの発見。これもいいかも。
線路が近くにありました。
ここでも再びレアTが売ってある。いつ売れるのか（笑）
ブリーフィング中、ナニゲに見たらオドメーターがちょうど12000キロ。
ちょいとお高めだけあって、夕食はそこそこよかった。
朝ゴハンセットはこちらです。木の皮にくるんであるところが良し。
別にあんぱんとコーラもとったけど、このピクトグラムは斬新じゃ。
スタート前、まだ路面が濡れてます。
アップしてたら撮ってもらえました。
おちびちゃんは防水仕様。ゼッケンが斜めになっとる(>_<)
スタートして16分。けっこうコースが延びてるのね。
36分で大また山荘通過ー。前はここがスタートだったのにー。
トリプルトラック(?)を通過中。
特徴的なアミアミを通過中ー
渋滞にたどり着いた。ゆっくりペースで来たから、のどかな雰囲気。
ドキドキの渡渉まであと少し。
あんがいフツーに通れました。
スキー場の駐車場通過。ここは他では見られない特徴的な風景。
再びスキー場の登りになりました。一転して太陽が熱いからバフを装着。
ハリ天さんの写真かな？よく撮れとる。
この写真をクリールの自己紹介写真に使わせてもらいました。
関門通過で水をげっと。ここからほんとの山道に入る。
修験者みたいな人もたくさん。
ほんとの登山者もたくさん。
これまたすごい屋根の祠じゃ。リーゼントみたい。
でもワタシ的にはこの簡単な祠が好み。お持ち帰りしたいところ（笑）
まだ緑がある状態。
とぼとぼ登ってると、宮原君がモー駆け下りて来た。筋肉がすごい。
王滝山頂の水場に到着。登山道には、ビールは売ってあるけどコーラなし(>_<)。
不思議な色のモニュメントを通過していきます。
剣が峰山荘通過。ワタシを知ってる人が何人かいたっぽい。
予告のあった私設エイドに到着。毎年感謝ですー\(^o^)/
立派なところなので、お参りして通過する。
ここから楽しいガレ場が始まるー。
このぐらいの岩は序の口。
もはやコースがどこか分かりません（笑）
ガスが出てるので、先が見えにくい。前に集団を発見。
火星探査機がうごめいてきそうな空間を走る。
二の池のまわりをぐるりと一周。
女性一位がぶっちぎりでやってきた。膝ケガしとる(>_<)
右は鳥居の名残りかな？
マリ支店山付近。いつもここに踏みとどまってる石。
岩ゴロゴロトレイルに突入。それでも足元は踏み込まれてて、しっかりしてる。
ランナーがずっと先まで続いてるのが見えた。
三の池も見えた。
今回は不調のハリ天さんをげっとー。
賽の河原にはけっこうな上り下りがある。
30分後、雪の残る二の池に到着。
水が澄んでる。
再び剣が峰の頂上山荘に到着。
王滝山頂の水場に戻った。ここからガンガン下りまくり。
全身白装束の女性が下山中。なんと裸足でした。
登山道最後の方、階段で仲間を見つけ、盗撮してみた。
登山道が終わった三笠山のところで、コーラを買って生き返る。
スキー場の下りになる。途中、見えない溝で大回転やってまう(>_<)
舗装路に戻る寸前、ちょっとだけトレイルみたいなフカフカな路面。
やっと舗装路に入るー。でもここから７キロも続く(>_<)
街中を通り過ぎる。ここもコーラポイントだな（笑）
途中、キリマンジャロ仲間をパスし、延々と続く川沿いの道を走る。
やっとゴールー。５キロ伸びたのに、１６分短縮できた\(^o^)/
シャワーを浴びてしばらくした後、ソバ屋さんでゴハンとなる。フツーに２枚きた。
今回はすぐに帰らず、ちょいと観光する。
なかなか豪華なゴハンでヨロシ。
眺めがいい部屋をとったので、リバービューとなりました。
名前が気になって、寝覚の床を散歩してみる。
ここから見ると、ふつうの川。
岩を歩いていく。途中に美的なクモの巣発見。
こんな巨岩が現れた。
右側はこんな感じ。小さな滝もある。
ずんずん進んでいくと、神社もある。
松ぼっくりやお金が差し込んである、珍しい風景。
内部はこんな感じ。なんとなく大切にしたいところ。
日本禁煙友愛会って初めて聞いたけど、ちゃんとサイトもあった。
林業用に走ってたらしい車輛が展示してあった。
まだ走れそうな保存状態。
帰りはバスで一気に新宿へ。おつかれさまでしたー。