大島トライアスロン2004 2004/06/12
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朝5時半出発。不審物として警戒されそうな袋でゴー。
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待ち合わせのコンビニで作戦会議。
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専用道に入る頃は渋滞も無く快晴。
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熱海まで何度か有料道路を通るも首都高より安い。
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熱海港到着。行商人のバイクに柑橘類がぶら下がる。
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トライアスロンに向けて、シーガルは岡田港に泊まります。
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待望のシーガル到着。
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ガラガラなので、シートとシートの間に自転車が入る。
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船内でブタカルビ焼肉弁当で攻撃力アップ。
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2番の顔が不思議。ポンチ絵なのに袖が描き込んであるね。
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さらば〜熱海港。
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デッキでは自転車も日光浴。
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記念撮影するのにワキ毛を見せてしまうワタシ。
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隣の人は今のうちにストレッチ。
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ワタシも負けずにストレッチ。
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予想タイムを書き込んでおく。
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強力な催眠作用を持つ本で寝てしまう。
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現地のギャルを写すおっさん。 左が好みだな(笑)
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釣りをしに来る人も多数。
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ついたー。ホテルだけどほぼ平屋という贅沢な作り。
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ノスタルジックな受け付けには昔ながらの電話機もあり。
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ここ日焼けしてるんだよー。
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疑惑の赤いヘルメットがここに(笑)
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トライアスロンに慣れた人たちのいでたち。
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ここまで来て札幌ラーメンはないだろ(笑)
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腕に番号書かれて、気分が盛り上がる。
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やさしく書いてね ♥
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不慣れなワタシはトランジションバッグが大きすぎ。
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行くぞっ、オー。
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慣れてる人たちは左上から高見の見物中。
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砂浜だから、痛くはなさそう。
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1,2,3,ダーっ。
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第一陣スタートをドキドキしながら見守るワタシたち。
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スタートするも、プールと勝手が違ってドギマギ。
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恐る恐る自分撮り。顔を作ってる余裕なし(笑)
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ブイが見えるもなかなか近づかない。
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緑の人たちにあっという間に抜かれてまう。
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やったぁ、ゴールだ、スタートって書いてあるけど。
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バイクは集団がないのでランに備えて流す。
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親子で観戦中かな?
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と思ってたら一位の人がランで戻ってきてるよ〜。
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コースの折り返し近くは距離が短くて不思議な空間。
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バイクは男か女か分からない人多し。これは女性かな?
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目の前、道路の真中で一人でコケた人。原因不明。
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やっとバイク終わり。まっすぐ進める。
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ランはこの機械に手をかざしてスタートしてください。
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意味不明な一本指は何だ?
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手作りのコースマップで道も迷わないぞ。
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なんとなく珍しい標識が多数。
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対面交通なので、仲間を発見できて楽しい。
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向こうの断崖絶壁が特徴的な下り坂。重力にまかせてスピードアップ。
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またまた発見するも、折り返しがすぐだから追い付いたる!
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折返点と一緒にパチリ。
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それを見てなごやかになる観客。
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復路では、役員の人たちがもう〆の準備をやっていた。俺たちの立場は(;´д`)
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初出場の彼もタイムアウトせずに走ってるぞ、すごい。
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唯一の上り坂。けっこうな斜度がある。
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ターゲット発見。ちょいと様子を見る(笑)
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いきなりカメラを差し出して記念撮影。
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追い越してパチリ。額の血管が浮いてる(爆)
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あれがゴールだぁ。右はDJのお姉さんだぁ。
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ゴールゴールゴォール。なんとか2時間台。
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ボーイスカウトの人たちがエネルゲンを差し出してくれた。
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たまにゃ他の人に撮ってもらおう。
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あと4mでゴール、ワタシたちではブービー賞。
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最後の一人がゴール。しかしホントにビリだった。
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子供たちになぜか人気。
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まだ走れるよーってくらい元気じゃん。
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レース後のスタートラインがうら寂しい。
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トランジションも人がまばら。さっきまでの喧騒が嘘のよう。
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ホテル前のオブジェ。火山弾とのこと。
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ホテル裏の視界はまるでバリかどっかに来たみたい。
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パーティへ急げー。
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時すでに遅し。手前に並ぶのはパスタとくさやとジャガイモ。
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しかし奥のお偉いさんのテーブルには刺身が並ぶ。早速ゲット。
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パーティで牛乳とは意外なとりあわせ。一応レアもの。
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牛乳係のおばさん。
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ドラフトワンはもういいよ、ということで焼酎。非常にウマくて6杯おかわり。
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サルが猿の紙を貼り付ける。実はこれが当たりの紙だったりする。
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なんとなく気に入って「当」と「鯨」を貰うが、これらはハズレ。
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パーティ会場で全員でパチリ。
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大島娘たちがステージでダンス。
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会場隣の部屋では役場だけあって教育委員会などが営業中。スーツじゃないのね。
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帰りの道すがら、先ほどの焼酎を発見。
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朝は質素にホテルの朝食。
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「シッタカ」から身を出すのに夢中。
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この人が「シッタカ」。味噌汁の具として入ってます。奥に見えるはビワ。
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廃墟チックな廊下だけど、アクセスのいいホテルだから許そう。
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昨日飲んだ焼酎をチェック。神津島の盛若というワイン風味の麦焼酎。
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今日の作戦会議。天気が悪いから早い便にしようね。
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船着場には、サザエや焼蛤を焼いて売る露天が出現。
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自転車の品評会。「いい仕事してますねー。」
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晴れたらサイクリングで一周してもよかったけど曇りなんだよなぁ。
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明日に向かう目線でパチリ。
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全員でパチリ。
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船着場の裏には足湯もあるぞ、タダだぞ。
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でも満員なのね。
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トライアスロン受付場。右上は1000円の記念Tシャツ。
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大胆な輪行スタイル。
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大島は椿油で有名。民族衣装の売り子さん。
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くさやもたくさんあるけど、さすがに勘弁。
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ゴール後に目をつけた、近くにある肉屋さん。
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串カツ、ハムカツ、メンチ、コロッケと油ぎったものが並ぶ眺めはパラダイス。
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帰りの船を前にパチリ。Tシャツの絵と顔がカブってる(笑)
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先ほどの串カツ。この大きさで100円。それでいてオイシイ。
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ペッパーが効いていて、ソースなしでもOKよん。
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船内にて。指が四角いのでロボットみたい。
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さすがにみんな就寝中。
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旦那さんがアスリート、奥さんが組立式ちゃりんこで観戦の羨ましいカップル。
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今日は商売繁盛。
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「うに清」めざしてくるも、2時間待ちであきらめる。
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干したばかりのイカがたくさん。
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新鮮な貝類も豊富。
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15分待ちの、反対側の料理店に決定。
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待つ間に試食品のサワラを焼く。
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ボケてしまったけど美味しそう。
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2回目のパーティ開始。
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限定出荷?の箱根黒ラベルはラベルもキレイ。
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ぴくぴくしてて、まだ生きてまんがな。
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おかわり大盛りでお願いしまーす。
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入り口が無い不思議な自転車店は、犬同伴のカフェの上。
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魚を猫が狙ってるペット屋さん。
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鎌倉到着、ちょっと荷をおろす。
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ワタシも最寄駅に到着、夢見気分が抜けてくる。
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強烈な空腹感のため、巨大ギョーザ8つの定食で〆。