いろいろ迷ったけど、この装備に決定。水分2リットル、ゼリー6袋。
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王滝村への道は長い。おおよそ6時間。
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朝5時半、レース前の準備をする。
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スタートは一緒。30分近くはローリング。
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というわけで最初はみんな和気あいあい。
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先導車から撮影とかもやってます。
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スタート後25分、まだ先導車つき。
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1時間後、林道に入る。
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ちょいと狭いところもある。
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1時間半後、橋を渡る。
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2時間半後。良い感じの登り坂。
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2時間44分。第一CP通過。
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ここで水補給&水分放出(笑)
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3時間10分経過。時速23Km/h
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3時間40分。湖の周りはちょっとフラット。
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水が湧いているところには、天然エイドステーションのサインがある。上流オシッコ禁止。
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4時間10分。12Km/hに落ちてる。
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湖の反対側を登る。対岸にも自転車で走る姿が見られた。
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そのときのワタシの前方。
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4時間50分。第2CP。ちょいガレてる。
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その時、走行距離71キロ。これからメーターが狂いまくる。
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これぐらいの大きさの石が多くなってくる。
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5時間40分。おおっ、峠じゃ〜、と思うもその先にもっと高い場所があったりすることン十回。
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いきなりゴール。7時間ちょい。雨のためゴミ袋かぶってます。この時もらったお茶は、まだ暖かかった。
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雨がひどいので、先に自転車を洗ってさっさと車内でくつろぐ。
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午後4時過ぎ、雨がひどいので、とっとと帰る。
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帰る途中の売店。パンダみたいなコワイ動物、
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横河の峠の釜めしは売り切れ〜。
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レース後日談→ |
ボトルケージが削れてる。新品のコントレクスのボトルは当然ボロボロ。
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チェーンステイに、センサーをつけたナイロンストラップの痕がついてがっかり。
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左フォークの前寄り内側に傷がつく。 ドイツのVOTECから取り寄せるか?
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右フォークの前寄り内側にも傷が。
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リアタイアはよく削れてます。 パンク一回。フロントは平気。
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某社のサドルバッグは1時間も持たずにちぎれる。もう買わない。
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レース後半シフトが渋くなった。後日、こんなのを見つけたのでつけてみるべ。
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