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信越五岳トレイルレース100キロ 2009/9/22 |

今回の集合地点は都庁地下。ワタシ初めてのバス乗り場。
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スタンプ10個でバスチケットをもらえるカードを配布中。コンプリートできるかな?
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途中、高坂と横川でトイレ休憩となりました。炭水化物を食べまくる。
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これは妙義山あたりだっけ?ヤマヤマ多し。
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ここで高速バスの旅は終わり。おやつを買ってシャトルバスに乗り換える。
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10年ぶりの斑尾高原ホテルに到着〜。しばし仲間を待つ。
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秋祭りを開催中。字がうまい。鳥居のバランスがステキ。
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車で拾ってもらって会場に到着。
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まずは受付。
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ボードにメッセージたくさん。100キロだから完走が大切。
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地元のワイン屋さん。会場でも振る舞われてた。ST.Cousair。
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室内ではワタシ初対面のヒロッキーが説明中。この角度じゃK☆様にも見えるぞ(笑)
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コース説明会ではグーグルアース大活躍。トイレのマークが大きすぎ(笑)
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パーティ会場に目をやると、うこんの力が山積みになっとる。
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ブースでは友人がスーパーフィートのカスタムメイドに挑戦中。
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その隣ではレッドブルを頒布中。開催中に計3本いただいた。
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富士登山競走連覇の神原さん、と思って話してたら人違い(>_<)よー似とる(笑)
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パーティ開始〜。前置きが長過ぎて、みなお疲れの模様。
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またまた品のない取り方をしてしもた(>_<)。量は豊富にあった\(^o^)/
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ステージでは樽酒を振る舞ってた。4つ並べてあってなかなか豪勢。
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誰だこの人(爆)、でも速い人。
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やっぱパーティには太鼓なのかなぁ。ここんとこブームっす。
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パーティを終えて宿に戻る途中、コンビニだけど7-11じゃありません(笑)
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ペンションクローバーに到着。寝るだけなので悪くはないけど・・・。
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ダイニングはこんな感じ。
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朝3時半ぐらいに起きて、ゴハンして、会場に到着。
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会場内ではゴハンの最中。ちょっと遅い気もするけど。
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なかなか豊富にあってびっくり。何個かパックに積み込んでおいてもよかったかな。
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手作り感がほのぼのしてます。
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スタート数秒前に、使用前の写真を撮ってもらった。
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5時半、朝日に向かってスタートする。
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すすきもあって、秋の風情もいっぱい。
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短い間だけど、一気に明るくなってきた。
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スキー場を登りきると、応援の人達とハイタッチの嵐ー。
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でも次の瞬間、ふつうの登りが始まった。
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まだ奥には朝日が残ってます。
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ここのスキー場は草刈りがよくやってあるので歩きやすい。
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舗装路に出て再びスキー場に入ると、ヒロッキーが待っててくれた。
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ログハウス発見。
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田んぼサイドは意外と走りやすい。
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段々畑の田舎でも、わりと街中っぽいところ。
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林道に入る。
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高台で見晴らしのいいところ。撮影する人多し。
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最初のエイドに到着〜。なんとコーラが売り切れになっとる(T_T)
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ポテチをもらってきて食料にしたが、2回で飽きた(>_<)
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背後に美しい風景が広がる。
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この変な建物はリフト降り場。その横を通って、
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ダイナミックな下りが始まりました。
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つづら折れが続くスピードコースになりました。抑えなきゃ。
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最後は直滑降となる。ここで足を使っちゃうとヤバい。
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エイドに到着。レッドブルを頂く。実はアルコール飲料と思ってました(笑)
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再びトレイルに戻って、
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舗装路が現れ、
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木道となる。路面の変化を激しく楽しめます(笑)
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五岳というだけあって、いろんなヤマヤマを楽しめる!
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ワタシとしてはこんなトレイルが好き。
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林道に出ると、
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廃墟となった山小屋(?)を通る。信越線の2キロ手前ぐらい。
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町中に入って来た。
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エイドに到着ー。
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冷やしトマトがおいしかった気がする。コーラはげっと。
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5分でエイドを脱出。
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約7キロ、1時間近く川沿いの道を走る。ここが一番長く感じた。
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皆よけて通ってたところ。青いタオルの下にハチの巣あるのね。
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まさに落石しかかってる石の下を通る。
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やっと川沿いの道から分かれると、ラブリーでシンプルな祠が。
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菜の花畑(?)を突っ切る。
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丸太橋で渡渉もあり。流れる水が美味しい〜。
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50キロ地点を通過、でもGPSは46.8キロをさしてる。
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これが噂の水道管。この中を通って行きます。
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早く脱出するんだ〜 |

脱出ー、30秒もかからなかったけど、新鮮な体験(笑)
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コース上にいろんな解説板があって楽しい。でも読むのはゴール後ね。
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足にきそうな階段が出現。
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不思議な橋が現れた。右には棒が。
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棒じゃなくて、水力発電の水道管でした。長い〜 |

第一関門手前のエイドに到着。ここにはコーラがありました\(^o^)/
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ここでは一人一つだけ、笹寿司が振る舞われる。じゃがいもも良かったかな。
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どーしても勧められたので食べてみたが、これで胃の調子が悪くなる(T_T)
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エイドを抜けて、ちょいと登ると第一関門。
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花とオジサン(爆)
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お花畑の業者の写真。後ろの人がいなければ買ってもいいかな。
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斜めってるところを走る。
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傾斜は急です。
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ちょいと水っぽい木道が現れた。
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左の橋は渡ってはいけません。
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走ってはいけない、5人以上は通れない橋に到着。
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下がよく見えます。
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橋を渡ると発電所に到着。
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この水道管の脇のつづら折れを登って行きます。けっこうな傾斜がある。
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山頂の、ジェットコースターみたいなレールの上にはトロッコが。
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笹ヶ峰神社というらしい。奥には祠が。
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こんなのが3つ。
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菅平を彷彿させる牧場に出た。
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たまに紅葉してる木もあります。
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一番華やかな第二関門にキタ。
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コーラもまだ残ってた\(^o^)/
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リゾットを頂いて、リフレッシュスプレーみたいなのを足にかけてもらった。
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こんなところで美女を発見(笑)
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ほんとの美女もいた(笑)ペーサーの予定だそうで。
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走り始めたらTVクルーが付いて来た。格好について質問に答えたが、流されたらしい(笑)
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一気に階段を駆け上がる。さっきのメイドのペーサーが下に見える。
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稲荷神社を発見。奥には苔むしたいい感じの祠が鎮座する。
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天狗の涙川の橋を渡る。
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ちょいとズレとる(>_<)
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夫婦泉には短歌の案内板も立ってる。しかし水で乾杯するんかい?
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これがその泉です。美味。
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信平橋の案内板。ウサギや鳥がかいてあって和んでしまう。
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いい感じに色づき始めた林道。
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前の人の腕が異様に細く見えるシャツの柄じゃ。
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急遽追加された水だけエイド。おかわりはできた。
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やっと噂の湖についた。足場からちょいと右に寄ると、すぐに池ポチャとなる。
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古池というらしい。
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6Aエイドに到着。最後の明るいエイドかも。
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5時半には日が落ちてライトプレイとなる。
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鏡池近くのエイドに到着。コンソメが有難いだろうな。
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よく見たら温泉饅頭もたくさんある。コーラをちょいといただいた。
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急遽追加された案内板かな。
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最後のエイドに到着〜 |

ここでは戸隠そばがウリらしい。もろちんつゆも飲んじゃいます。
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一瞬町中に入るけど、そのあとが大変。
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飯綱山は、ずーっと直登でした。 |

やっとピークだ!もう霧が出て良く見えません(>_<)
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こんな岩がごろごろしてて、全然楽しく下山できない。
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最後はひたすらバク走してゴールへ。15時間48分でフニッシュ〜。
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ゴール直後、inoxさんから頂いた写真。数分の差だったのね。
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あまりいると寒いので、すぐバスへ移動する。一緒の仲間もすぐゴールした。
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翌朝。夜は気づかなかったけど、いい感じのペンションだった。
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マニアックな調度品が並ぶ。
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テーブルウェアを観察の仲間たち。
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最初に出て来たのはごぼうのスープ。フレンチメインな店だけのことはある。
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なかなかオシャレな朝食となりました。
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レースに協力してるところなので、いろいろと話をうかがった。
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準備中の時はこのサカナがかけてあるらしい。
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お世話になりましたー。また来たいところかも。
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昨晩は運転手もやってたのことで、お疲れなペンションオーナー氏。お世話になりました。
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表彰式会場に行くと、光浦靖子が受付やってました(笑)
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10時間切ったのはスゴい。でも賞金が3万円というのはちょっと(笑)
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今日も笹寿司だ。いきなり食べたから息ができなくなった。相性悪いかも。
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んじゃこれから帰ります。八王子駅には6時半に到着。おつかれさまでしたー。
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