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トルデジアン参加記その3 トルデジアンスタートからVALGRISENCHEへ |
これが今日の行程。53キロ、高低差3420m、所要時間11時間かかった。
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スタート会場にキタ。
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せっかくだから使用前のワタシを撮ってもらう。
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これもゲートだけど、スタートラインじゃなさそう。
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せっかくだからパノラマで撮ってみた。
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みんなの足元。実はホカ率が高い!
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教会の横が集合ポイントです。
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えくんちょみたいなのがインタビューされとる(≧ω≦)b
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そろそろスタート、前に押されていきます。
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スタートー。まずは商店街を駆け抜ける。
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さらに道は細くなる。
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ゴールでも待ち構えてた民族衣装な人たち。歩くだけで派手な音がします(笑)
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この人最後までいたっけ?
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街の下に降りてきた。
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よく見たら日本人2人が写っとる。
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道路の穴が空いてたところに、車が停めてありました。50ccぐらいか?
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オレンジの2人は結構なベテランで、しょっちゅう絡まれた(笑)
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超高級ストックを一時預かる。めっちゃ軽い(≧ω≦)b
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犬の散歩ついでに観戦中。
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スキー場に入った。
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結構な斜度。廃墟も多し。
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尾根に出たぞー
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水が冷たくて気持ちいい(≧ω≦)b
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ふたたび廃墟発見。
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最初は珍しくて写してたけど、後々もっと凄いのがたくさん出てきた(笑)
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ちょいとオシャレなスパッツ発見。
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振り返ると急峻なヤマヤマが。
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木がもげとる。
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スキー場中盤以降、霧が出てきた。
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ヘリも飛んできて、気分が高まる。
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ウシ柄の馬も追ってきた。
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一緒に走りだすの図。
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空撮の図。
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ワタシが馬に追われてるの図。
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無事クリアした。
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鬼押出し園みたいな箇所に入る。
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雄大なスケールに圧倒されたが、後になると見慣れてきた(笑)
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日本みたく、石にスプレー書きしてあるところも多し。
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ヘリはしょっちゅうウロウロしてたみたい。
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スタートして2時間だから、まだバラけてない。
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最初の峠についた。
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最初のピークを通過。2,532mぐらい。
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右のオジサンが持ってるのがカウベル。
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下る前に自分撮り。
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もろちん風景もパノラマで。
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長い下りスタート。
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三脚を無くす前なので、自分撮り多し。
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たまーにきつい登りが出現する。
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んでもってまた下り。数キロ登って数キロ下りの連続。
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チャリンコで応援しに来てたひともいた。
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ダブルトラックに入って建物が見えたらエイドステーション。
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初めてのエイド♡にキタ。
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オレンジ・クラッカー・コーラが目に付くぐらい。
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質素な十字架が目に付く。
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久しぶりの舗装路。
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私設エイドと言っていいのかな?水場。
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ふたたび舗装路に入り、下る。
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道路脇にあった、愛が感じられるお墓。
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La Thuileの街が見えた!
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矢印にそって、トレイルに入ります。
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割と楽なトレイル。
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ほとんど下り終了。
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道に迷うことはなさそう。
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ユーロな色使いの街並みを通過。
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こちらはユーロな建物。
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エイドステーションに到着〜。
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La Thuileのマーク入りのゲート。
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エアマックス97履いたオジサンの機械にかざし、ピッと鳴らして関門通過。
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ビールがあったので、水代わりにげっとー。
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会場全景。
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一般道のあるところには必ず救急車が寄ってた。
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エイドを脱出。
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馬も通行するのか?
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ヘリも待機中。
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今度はあの山だな。もうコースの感じがつかめてきた(笑)
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収容車と思ったけど、ボランティアの輸送に使ってたのかも。
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La Jouxに入る。
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舗装路はここまで。
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風光明媚なトレイルです。
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しかし足場の悪さは変わらず(>_<) |
実はオフィシャルな水エイドだった。
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Rif Deffeyesなんで、左へ。
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子供たちの水遊びにいいところかも。
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上から目線で応援してくれてます。
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石段ライクなトレイル。このオジサン有名人じゃ(≧ω≦)b
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一瞬下ってあの山にアタックー。
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湖みたいな池がたくさんある。
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石垣のトレイルとシンプルな橋の組み合わせ。
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これもお墓の一種なんだろうな。
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本来のハイキング道の案内はこんな感じ。△に番号は、エリアを示す。
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軽くピークを過ぎたところにある。
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小屋に着く寸前、ペルトン水車のカットモデルが現れた。ちょっと欲しい(笑)
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Rif. Deffeyesに到着。
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段々と豪華になってきたみたい。
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ここにもモレッティが。もろちんいただきー(≧ω≦)b
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手前の麺と粉でスープを作りなさいということか?
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あんず、クラッカー、りんごもある。
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クラッカーいただきの図。
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箱入りながら、ワインもあった。
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Rif. Deffeyesのお宅訪問。
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割とキレイ目な新しいとこでした。
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外に出ると、見慣れないビールみたいな収納箱が。
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ワタシが好きそうな絵のビールでした。
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長居したかったけど後にする。
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いったん下って、目の前のピークを越えます。
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どこの水たまりもキレイ。
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鬼押出し園が始まった。
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これを右に回りこんだら今日一番、2,864mのピーク。
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ピーク到着\(^o^)/。風が強いのでとても寒い。
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下り始める。絶対負けるはずのウルトラランナーを抜けてびっくり。
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この足場の悪さじゃ仕方ないかも。
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身長に下る仲間を発見。
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水平移動だけど、道無き道となってます。
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やっと道らしいものが出てきた。
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取材されてたえくんちょ発見。
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Promoudエイドステーションに到着。
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ボトルのワインに見とれてたら、オジサンが勝手に注いでくれた。飲まなきゃ(≧ω≦)b
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Alpeggio Promoudって小屋に書いてある。Bivacco Promoud 2022とも。
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ビールもげっと。左端はイモのたぐいか?
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オジサンがもう一杯どう?なんて聞くけどモーたくさん(笑)
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すぐさま川を渡って最後のピークへ。
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段々と天気が悪くなってきた。
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今日最後の登り。
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ピークにキタ。
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後は下るだけー。
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道が不明瞭なので、カンを頼りに下りる。
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早く下りないと、日が暮れてまう。
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エイドステーションのPlanavalの街が見えた!
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舗装路に入った。ありがたい〜
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ライフベースと思ったら、エイドステーションじゃった(>_<)
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雨で寒いけど温かいものなし。ビールで代用(笑)する。
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右手に舗装路が見えるものの、ハイキング道を延々と走る。
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1時間たって、やっとライフベースに到着。53きろ、11時間で走破した。
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まずは預け荷物をげっと。
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熱いシャワーを浴びれるのが、このレースのいいところ\(^o^)/
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やっと落ち着いてゴハンにありつける。
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オリーブオイル漬けのツナ缶!どうやって食べろと??
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カルフールが協賛してるので、オリジナル製品も。これはレッドブル互換品。
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手前はオリーブオイル。とかくオイルにまみれてまう(笑)
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ペンネのロッソにサラミを乗っけて晩御飯。食べたらすぐベッドへ。おつかれさまでした~
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