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トルデジアン参加記その6 泥沼化する第4ステージ |
![](icons/1.jpg) 第4ステージは1時間半の睡眠後、約24時間で52キロ走って、うち仮眠が2時間。最難関のステージじゃ〜
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![](icons/2.jpg) 9時には出ていかなきゃならないんで睡眠時間は1時間半。荷物を預けて8時半にスタートー。
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![](icons/3.jpg) 登山道への取り付きが迷いやすかったけど、なんとか登り始める。
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![](icons/4.jpg) 登り始めて2時間、PERLOZにキタ。
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![](icons/5.jpg) ライフベースの次なんで、ご飯物は少なし。
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![](icons/6.jpg) ビンの中に葉っぱが入ったものを発見。
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![](icons/7.jpg) 聞いたらグラッパだった\(^o^)/。飲むか?と言われたんで、当然いただきー
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![](icons/8.jpg) 強くて酔いが回りそうだったけど、グラッパエイドを無事脱出する。
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![](icons/9.jpg) 舗装路から登山道に入るが、ここの入り道もわかりづらく、一旦引き返した。
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![](icons/10.jpg) 睡眠時間2時間とれなかったんで、1キロ進むのに1時間かかる登りとなった(T_T)
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![](icons/11.jpg) 7.4キロ進むのに2時間半かかったもよう。
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![](icons/12.jpg) 眠すぎて、すわったまま仮眠してまう(>_<)
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![](icons/13.jpg) 山小屋の中はデザイン的にも素晴らしかった。
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![](icons/14.jpg) 中間点のCODAに到着!途中は尾根で寒く、方向もわからず最難関のルートで4.5キロが3時間かかった。
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![](icons/15.jpg) すぐに温かいスープを出してくれた。
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![](icons/16.jpg) ベッドで2時間の仮眠を取らせてもらって、起こされてコーヒーが出された。
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![](icons/17.jpg) 大きなサインボードが用意されてた。DESのDの中に注目〜!
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![](icons/18.jpg) ワタシのマークを入れました(≧ω≦)b
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![](icons/19.jpg) 2010年のもこうやってとってある。この大会を好きなんだね\(^o^)/
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![](icons/20.jpg) 稜線上だけど、シャワーもトイレも完備!
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![](icons/21.jpg) 犬もアメニティの一部です。
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![](icons/22.jpg) 朝食代わりの茎のスープが美味!
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![](icons/23.jpg) 珍しいボトルウォーター発見。
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![](icons/24.jpg) ISOのマークもカワイイし、プラゴミもマークもいいかんじ(≧ω≦)b
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![](icons/25.jpg) 後で来た仲間がコースについて質問中。
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![](icons/26.jpg) この砂糖もイラストがビミョー。
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![](icons/27.jpg) 気分を一新してスタートー。昨晩は後ろの稜線を泣きべそかきながらここまで来ました。
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![](icons/28.jpg) 小屋のおじさんとツーショットー。
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![](icons/29.jpg) 朝日の方向に向かってスタートする。
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![](icons/30.jpg) 振り向くと、北穂高小屋みたいに落ちそうな小屋と昨日の満月。
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![](icons/31.jpg) 道標の書き方がちょっと変わっとる。ここはフランスとの国境。
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![](icons/32.jpg) 7時にようやく朝日が顔を出してきた。
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![](icons/33.jpg) 稜線から下りに入ります。
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![](icons/34.jpg) 左には赤い朝日を浴びる巨岩が。
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![](icons/35.jpg) 道無き道に近く、岩がマメにヒットすると泣きそうになる(>_<)
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![](icons/36.jpg) それでも先行者を見つけると、ついついスピードを上げてしまう(笑)
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![](icons/37.jpg) エイドか?と思ったが、ただの宿泊施設じゃった。
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![](icons/38.jpg) 小屋の脇にわけありげな窓が。
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![](icons/39.jpg) 愛が感じられる祠(?)でした。
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![](icons/40.jpg) ここいら辺は、金色に輝く岩が多い。
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![](icons/41.jpg) 工事中のダムを通る。
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![](icons/42.jpg) 強烈に大きい人が運転してました。
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![](icons/43.jpg) ダムの脇道を登ると・・・
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![](icons/44.jpg) エイドでした。
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![](icons/45.jpg) 9時なので、朝ごはん代わりに食べていこう。
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![](icons/46.jpg) まずは水分補給。
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![](icons/47.jpg) 炭水化物とタンパク質もとらなきゃ。
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![](icons/48.jpg) 寒いので、ガスヒーター回しっぱなし。
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![](icons/49.jpg) 最後はスープとクラッカーでチキンラーメン作戦開始。
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![](icons/50.jpg) 仲間がぶら下げてたのを見せてもらう。エイドとライフベースの制限時間がびっしりー。
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![](icons/51.jpg) こんなサラミも用意してある!日本の末端価格で数千円するんじゃないかな。
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![](icons/52.jpg) このオジサンにかぎらず、モンチュラ率高し!
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![](icons/53.jpg) 右は、日本で言えばかりんとうみたいなヤツ。左はチョコレート。
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![](icons/54.jpg) 朝食代わりだったんで、20分近く滞在してしもた。
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![](icons/55.jpg) 再び原野に放り出される(笑)
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![](icons/56.jpg) 道標はしっかりしているので、ココらへんで迷うことはないだ。
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![](icons/57.jpg) 片足トラブルの人。それでもゴールしていた。
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![](icons/58.jpg) トレイルの途中にケルンがあるのは珍しい。
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![](icons/59.jpg) ホニ(歩荷)スタイルが珍しいためか、登山者が撮影してくれた。
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![](icons/60.jpg) ついでにツイッター用にiPhoneで撮ってもらった。
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![](icons/61.jpg) 道がないところをトラバースして進む。
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![](icons/62.jpg) 偽ピークが3回ぐらいあった急峻な登り。
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![](icons/63.jpg) やっとColle Marmontana 2,358mに到着。
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![](icons/64.jpg) 下山プレイ開始〜、もうエイドは近いぞ。
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![](icons/65.jpg) 池の近くの透明な避難小屋。
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![](icons/66.jpg) デジカメの電池の入れ替えをやってるワタシ。
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![](icons/67.jpg) 珍しく、TUBORGがあった。カルフールで1ユーロナリ〜。
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![](icons/68.jpg) そこそこにしてトラバース開始。左上に向かってる線がトレイルっす。
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![](icons/69.jpg) 岩の上でダイナミックな男が、立ちションやってます(≧ω≦)b
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![](icons/70.jpg) また登山者がワタシを撮っとる(笑)
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![](icons/71.jpg) またまた急峻な登りスタートー。
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![](icons/72.jpg) 今度はあの切り欠きをクリアしていきます。
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![](icons/73.jpg) もう少しー
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![](icons/74.jpg) 裸のおっさんが立ちはだかるピーク。
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![](icons/75.jpg) Crenna Dou Leui 2340mで、あの谷の底まで下ります。
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![](icons/76.jpg) ライフベースは谷の向こうで、見えません。
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![](icons/77.jpg) 下りも急峻で、ストックがないと難しい。
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![](icons/78.jpg) トレイルではあるものの、踏み跡はほとんどなし。
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![](icons/79.jpg) 裸のおっさんが昼寝する、シャングリラなエイドに到着〜
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![](icons/80.jpg) Davanti col della vecchiaと書いてある、透明な避難小屋。
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![](icons/81.jpg) ビールも食料も豊富にげっとー。
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![](icons/82.jpg) せっかくなんで、バナーの前で仲間と撮影。
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![](icons/83.jpg) それではシャングリラを後にします。オジサンのポーズ変わらず。死んどるんちゃう?
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![](icons/84.jpg) 上空に来たら、シャングリラのとなりにもう一つパーティやってたもよう。
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![](icons/85.jpg) 目の前の斜面に一本の線が見える。まさか(笑)
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![](icons/86.jpg) あの線を辿るみたいです(笑)
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![](icons/87.jpg) 崖っぷちになってるところも多し。
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![](icons/88.jpg) やっと細いトレイルから開放され、高度を落としにかかる。
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![](icons/89.jpg) 谷の底にエイドがあるはず。
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![](icons/90.jpg) 長身の人にはつらい箇所もあり。
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![](icons/91.jpg) 民家の廃墟が見えたから、エイドは近い?
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![](icons/92.jpg) 見物人も増えてきた。
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![](icons/93.jpg) 未来の美人も応援しとる。
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![](icons/94.jpg) トルデジアンの△△△△△パネルが見えた。
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![](icons/95.jpg) カウベルを鳴らす家のテラスがエイド。右からグルっと回って到着。
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![](icons/96.jpg) 仲間も反対側で食事中。
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![](icons/97.jpg) その仲間が撮ったワタシ。
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![](icons/98.jpg) 先日もお世話になったオジサンに、右のマメを修理してもらう。
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![](icons/99.jpg) できてしもた(>_<)
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![](icons/100.jpg) なぜか途中でお姉さんにかわってラッキー(笑)
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![](icons/101.jpg) 仲間は先に出発し、上空から撮影してくれました。
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![](icons/102.jpg) のちのち、左のアンちゃんとヤギの世話をすることになる(笑)
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![](icons/103.jpg) 30分の滞在後脱出。食べるところより、救護するエリアが広くなってきたエイドステーション。
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![](icons/104.jpg) エイドをすぎたらまた登る、というリズムがわかってきた。
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![](icons/105.jpg) Colle Lazouney 2400mに到着。
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![](icons/106.jpg) 右を見ると休憩の人が。
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![](icons/107.jpg) 左を見ても倒れてる人が。
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![](icons/108.jpg) ムダに広い扇状地みたいなところにキタ。
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![](icons/109.jpg) なかなか前の▲に辿りつけない。前から来たのは、リタイアした人。
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![](icons/110.jpg) ▲を過ぎてもまだ平地になっとる(T_T)
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![](icons/111.jpg) ちょっと下り傾斜がついたけど、あいかわらず走りにくい。
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![](icons/112.jpg) 傾斜が緩くなったら、また平地が続く。
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![](icons/113.jpg) やっとエイドを発見。1時間ちかく、同じ風景の平地を走った。
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![](icons/114.jpg) ここのエイドはアコーディオン演奏付き!
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![](icons/115.jpg) 食事は相変わらず高タンパク!音楽とワインとチーズと生ハムなんて夢のよう〜
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![](icons/116.jpg) 水も豊富。
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![](icons/117.jpg) ちょろっと手を洗って脱出。また石垣に囲われたトレイル出現。
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![](icons/118.jpg) 廃墟か?干してあるシャツがボロボロで怖い。
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![](icons/119.jpg) 夕日に向かって走りだす。
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![](icons/120.jpg) 最初は足にやさしいフカフカトレイルだったけど、
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![](icons/121.jpg) 足に優しくないトレイルに変わる。
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![](icons/122.jpg) こんなお足元が悪いところが2〜30分続きます。
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![](icons/123.jpg) 川をわたって、やっと岩岩終了〜
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![](icons/124.jpg) まずは石畳に変わる。
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![](icons/125.jpg) そして待望の舗装路に変わる。
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![](icons/126.jpg) あと1,500mなんて、ほかになかった、最初で最後の表記。
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![](icons/127.jpg) スタートで見た、味のある二人とキロ4分ぐらいで競り合ってゴールー。最終日も絡んでしもた(笑)
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![](icons/128.jpg) チェック。このブースでコンセントを借りて充電しました。
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![](icons/129.jpg) めずらしく野菜があったので、もう一つのプレートはサラダにして食す。
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![](icons/130.jpg) 8時にゴハンにありつけた。1時が制限時間なので、3時間近く眠れるか?仮眠をとるべ。
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