第7ステージからゴール、そして翌日の表彰式。

1時間半の睡眠後、第7ステージは、およそ50キロで19時間かかった。途中2時間仮眠。

起きてテントの外に出ると、観光局の人が駆けつけてくれてた。

あと7分で追い出される。急いで野戦病院を撤収ー。

スタート前に撮影してもらう。

まともにはお世話にならなくて済んだ救急車。

日航のマークかと思うマークがついとる。

街なかでよくみかける水場で子どもが声援してくれた。

A. Prumayes 1621m はさすがに廃業してるみたい。

出発して2時間後、エイドの明かりが見えた。

こことその次で仮眠を取ることができる。

暖かくていいかんじに宴会やってました。

到着して呆然としてるワタシたち。時間が迫ってるから1時間だけ寝ることに。

仮眠後、かりんとうをいただく。

昨年のポスターも貼ってある。スタッフらしき人もたくさんいた。

ここの小屋の人に元気をもらう。

オジサンたちもいい感じに送り出してくれた。

んなわけで元気回復、リスタートします〜(≧ω≦)b

30分登って、100分下る。つづら折れの日本らしいトレイル。

シンプルなエイドに着いた。

不思議なイモみたいな物体のほか、サンドイッチ作る材料と、レモンリキュール。

飲みものをいただくだけで、5分で脱出。

長い林道を下って行くと、あるはずのない港のようなものが左手に見えてきた。

セントレミーの街に入ってきた。エイドがあるはずなのに見当たらず。

あるのはこれだけ。実は先に移動してたもの。ブリーフィングで言ってたらしい(>_<)

林道と舗装路をこなして3時間後、移動したエイドに到着。

なぜか知らんがここのエイドの人たちの態度が悪悪。なにかあったのか?

次がまた関門。夜の街中は迷いやすく、夜の牧場は道がなくて、GPSを頼りに直線的に突破してなんとか間に合った(≧ω≦)b

街なかはTDGの文字も旗もなく、さっきのエイドと同じく非協力的な感じもした。

川を渡り、崖を登って、夜明け前にやっと間に合った!

8時が関門のところ、6時38分に到着。さっき2時間寝てなくて良かった。

とても狭いところにギューギュー押し込められた。みな座ったまま30分だけ仮眠する。

出発する前に撮ってもらった。背後のピークが最後の砦。

今朝の2時ごろ駆け登ってきた場所を振り返る。

小屋で日本人仲間と一緒になったので、少し気が楽になった。

GPSによると、どうやらあのギザギザを通るらしい。

山の反対斜面、白い部分の左下に人が貼り付いとる!

一旦右にループして、斜面を横切るトレイルで距離を稼ぎ、白いところに這いつくばる予定。

白い所の近くにキタ。先に旗が見えるけど道はない。崖あるのみ。

左下の山の一つ先の谷から登ってきた。途中には雪渓あり。

いよいよ正念場。

やっとたどり着いた。このレース最後のピークで、もう登りはない。

Col de Malatra 2925m クールマイヨールまで5時間との表記。ゴールは間違いない。

右に見えるトレイルでトラバースして下りる。顔が浮腫んどる(>_<)

足元はガレてるけど、これまでと比べてとてもマイルド。

目の前はモンブランなはず。

あまり道とは思えないようなところを進む。こんなところに限って旗がない(T_T)

ボナッティ到着。時間に余裕が出てきたので、ちょいと多めに昼ごはん。

気を抜いちゃいけないけど、モレッティと生ハムとチーズで祝杯をあげる。

小屋のパソコンに、ワタシの名前が表示されとる。296位で通過。

20分ぐらいの滞在後、再びモンブランと対峙して走る。

イージーなトレイルになった。人が多いらしく、路面は固い。

雨が降りだした。前の人達の応援団が突然脇から出てきて、アレアレアレアレ!ダイダイダイダイ!と叫び、ブブゼラを吹きまくったおかげで目が覚めた(笑)

変な形の山と、クールマイヨールに通じる一般道が見えた。

最後のエイドに到着!1位の選手が通過しなかったために失格となったベルトーネ小屋。

次のポイントまで4.3キロ。赤文字のCOURMAYEUR-FINISHを見ると泣けてくる。

手前の出店は至ってシンプル。

裏の小屋は、着替える人も多数で繁盛してる。

最後の一本を飲んで小雨の中スタートする。

最後となったつづら折れ。

街中に入った。小雨になったので、雨宿りしてアロハシャツに着替える。

♥が使ってあるけど、上品で洒落たカーテンだなぁ。

壁の配色がユーロな感じ。天窓もオシャレ。

こんなカーテン日本じゃ見かけない。

スタートにもいた民族衣装の人たちがいた。んでついてきた。

一緒に走ってるとカランカランとうるさいので目立つ(笑)

こんな感じ(笑)

だんだんと民族衣装の人が増えてくる。

一度両手を上げて声援に応えたら、手を下げられなくなった(笑)

民族衣装の後ろには、ヒラヒラがたくさんついているのね。

いよいよ商店街にキタ。

途中から、赤いカーペットがひかれていた。一緒にヤギを助けたアンちゃんと握手ー。

やっとゴールー。148時間33分ナリ。

いろいろと質問されたが、放心状態でうまく答えられず(笑)

またDの中にワタシのマークを書きました。

こんなん。遅いと書くスペースがどんどんと少なくなってしまう(>_<)

しばしいろんな人と歓談する。

ここもビール飲み放題。ビールパワーで走ってきたようなもんじゃ(≧ω≦)b

例の強烈な個性の2人組がいた。やっぱ強烈なオジサンじゃ(笑)

ちなみに別ショットだけど、これが2人のゴール風景。

ほぼ全員が書いた後のボード。

民族衣装の人と記念撮影する人。ワタシも撮ればよかった。

帰ってすぐ寝ます。おつかれさまでしたー。

日付は変わって翌朝。ドロップバッグを取りに行く。雨ざらしじゃん(T_T)

スタッフもやったという親切なオジサンがワタシのバッグを運んでくれました。

表彰会場は熱気プンプン。

一人ひとり呼ばれて、記念品をいただく。ビリからだったので、すぐにワタシの番が来てびっくりー

なんでこんなポーズしてるのか、覚えがない(笑)

2人で踊ってるようにも見える(≧ω≦)b

もっちーからまわってきた国旗、欲しそうにしてたんで渡すと喜んでた。

これが頂いたフィニッシャーズベスト。

もろちん最後は優勝者たち。女性一位と男性一位が見える。本当の男性1位はスイス人。幻の1位はイタリア人。

ここではTUBORGが飲み放題。

つわものがいっぱい。

だれか、ワタシが登ってるところをムービーで撮影してたみたい。

日本人最高位のもっちーと。

バーの主人のファンクラブ?完走したらしい。

何度か会話した、見覚えのあるランナー。

赤、白、ロゼ、選べます。

いつもエイドにいたスタッフでした。

誰かがサインを集めてたので、ワタシも書いてみた。

C☆様ともっちーのサインも見える!

スポンサーのボードも用意してあった。大きくして、インタビュー用に使えそう。

これをもってTDG2011終わり!Arrivederci!