筑波山トレイルランニング国際大会2010 12/26

まずは石岡駅に到着。始発でなくても間に合います。

片道1000円払ってマイクロバスで移動。

およそ45分で会場に到着。まだほかに到着してないみたい。

受付へ。前の3人はロバートさんとその仲間。この3人のおかげで国際大会となりました\(^o^)/

受付風景。役員の人たちはみな緑色のキャップをかぶってます。一人のぞく(笑)

離れにエキスポを発見。ちょいと観察してみる。

干してあるんじゃない、展示してあるんです。手作り感がいい感じ。

会場を散歩してみる。

賞品はもう積んであります。

お米が賞品。国際大会の文字が超特大になっとる(笑)

地元の陶芸家が作った優勝カップもあります。

みかん食べ放題なので、その用意も。昆虫ブローチが気になる(笑)

スタート・ゴールゲートの、コース側から見る。

ゴール側から見る。ともに写真撮影を意識したアピアランス。

そろそろ開会式。ゲレンデみたいな坂を登っていく。

開会式はじまりー

実行委員長のトレイルランクラブ会長。

オーッと、掛け声をかけて開会式終了。

スタート地点へ下りていきます。

とりあえずパチリ。寒いので、途中で脱いじゃう作戦。

市長さん自ら、ワシも撮ってくれ、とのこと。嬉しそう。

無事スタートー。偶然にもマーチンウィング多し。

途中で直角に曲がり、コンクリート舗装になる。

トレイルに入り込む。大会のお知らせが貼ってある。

まだ脱ぐ前のワタシ。ランナーが撮って送ってくれた貴重な一枚。

エイドステーション通過。平均年齢低し!

年末なので、足元はバリバリに凍っとる。

高低差は5−600mぐらいある。

なんと渡渉もある。

軽快に走れるトレイルもあるけど、一周目は様子見。

これはコースロープで、鎖場じゃありません(笑)

ガマ洞窟の商店街にキタ。懐かしい〜

仲間が応援しに来てくれてた\(^o^)/

特徴的な石の階段にキタ。ビミョーに走りづらい。

石の階段を下った後は、トレイルの上りになった。

なかなかきつい、さすが百名山。

白蛇弁天。祠が二つ並んでます。

子どもがなぜか読売の旗振って応援してる。用意してたのかな?

尾根に乗った!小屋跡の不思議な空間を通る。

弁慶七戻りにキタ。

たしかにコワいところじゃ。今にも落ちてきそう。

母の胎内くぐりは、さすがに通らなかったけど、不思議な空気が流れとる。

風で飛ばされそうだけど、端正な祠は健在。

大仏岩は、たしかにこの角度からみると大仏に見える。

そろそろ山頂。ちょいと鎖場チックな手すりがあります。

稜線に出ると、街並みが見える。前来たときは雨で見えず(>_<)

山頂最後の神社に到着。

すぐ下りに入ります。

ここでショートはまっすぐ、ロングは右にもう一周します。

さすがに日が高くなってます。

商店街まで駆け上がってきた。トイレの窓はあとでくっつけた?

演奏して応援(?)してる人もいました。

ガマも応援中。

小鳥園なんてある(>_<)b 巨大イノシシって何よ(笑)裏にはジャンボ滑り台。

なんとなく見覚えのある階段。ショートカットで利用。

背後を盗撮。ちゃんと町並みが見える\(^o^)/

再び山頂に立つ。もう最後だから、ここからダッシュ〜。

実はここで思いっきりダイブしてすりむいて、足がつりかける(>_<)

そこから16分でゴール。予想通りの3時間。左はロバートさん。

足がつって悶絶して、着替えて会場へ。

揚げたてのイノシシコロッケ一つ100円。旨ししって書いてあるけどイノシシ。

+200円でカレーもつく。300円のコロッケカレーを、カツカレーとして売ってました(笑)

1位の表彰式。2位以下もその順位だけの表彰式(>_<)。2位以下は賞状ありません(>_<)。

最終ランナーゴールー。完走率高かったはず。

その後千葉に移動して、DVD見ながら忘年会。そのまま泊まって翌日カエル。おつかれさまでしたー。

101226筑波山トレラン大会 at EveryTrail