ヨロンマラソン7泊8日の旅

9時発のに乗るために、8時前にはモノレールに搭乗。

昼には那覇に到着し、不思議な食べ物などを発見する。

不思議と安い旅人宿を発見。いたるところに貼ってあった。

今回の新発見はゴーヤ型のベンチ。

どらえもんのそば屋さん。ローカルな場所で居心地よし。

大変だ!ビルが倒れそう〜。

沖縄でポピュラーなガラス細工、ライトアップが綺麗。

初顔のゴーヤーDRY。飲んでみれば良かった。

バナナのLLLLLL=6Lサイズが3500円。

手作りジュース発見。マンゴーがまいう〜。

これまた新発見のドアに注意!通過する人が多くて、やっと写せた。

巨大なすくがらす。代金に並べ賃も入ってるらしい。

下に並んでるのはブタの顔、チラガー
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魚の並べ方もキレイ。

18だから市場の日。ブー肉主体の沖縄らしいイラスト。

なかなか似合うじゃん。

近寄りがたいミートスライサーを横に発見。

このイラストだけで行きたくなる食堂。今度こそ。

よくしつけられたネコ。ぱやおの軒先にて。

初体験のとうふようはオツマミにぴったり

ペットのペットが泡盛飲んでます。

なかなかうまいサービスじゃ。東横インにて。

朝7時前、与論行きのフェリーは大繁盛。

与論島到着、12時11分。

上陸時に、小学生からのプレゼントを受け取る。

すぐさま受付。テントには県立与論高校と書いてあり、高校生ボランティア多し。

宿についてすぐにジャガイモのモチの天ぷら(?)をいただく。

島内ドライブの前に散策。ミイラ化したバッタ発見、1.30pm。

南国らしい佇まいの貝細工店へ。1.40pm

中に入るとモダンなアクセショップ。

その後鍾乳洞へ。うんこをさわりながら説明を聞く。2.20pm

一坪ほどの大きさながら、千枚田を凝縮した外観。

地底探索ももう終わり、2.35pm

サトウキビを刈り取る機械。最近増えてきたらしい。

道路の真ん中で撮影大会。よく見たら谷川真理でした。

人生の終着駅と海岸とを見下ろす。

菜の花とヒマワリが一緒に咲いていました。

こんなところでボーっとしたいな。

ふしぎな穴のあいた岩場。手前が外れてきた岩(?)

トマソン壁画付きのスーパー。バナナなど買い込む。

ふしぎな植物。手前が花で奥がつぼみ。

夕飯はカーボを意識した献立。このほかもずくそばとぜんざいがつく。

ぜんざいを食す。奥は蒸しパンとよもぎモチ。

寝る前に挑戦。朝ちょっとだけ黒くなってた。

朝ゴハンは5時から。バナナ付きってのがランナー向けって感じ。

ウォームアップがてら裏道を走る。味わい深い看板も。

与論のゴミ袋。不燃物じゃなくて、危険物を入れるらしい。

おそろいのコスチュームはリレー部門かな?

スタートまで1時間。砂浜で自分撮り。

一回でこれだけ獲れるんだね

防波堤が見えてるけど、とりあえずは南国風なショット。

与論の伝統芸能の人たち。

谷川真理さんといっしょに体操。股関節を重点的にほぐしてました。

スタート前の楽しいひととき。あと10分。

左に見えるは目標3時間の標識。ワタシたちは2時間半のラインにいました(笑)

すたーとー

下りでは足を温存しなきゃならないけど、思わず駆け出したくなる光景。

これまたのどかな海岸際へ。9.31am

行きは良い良いじゃないのか?折り返し点。9.41am

せっかくだから記念撮影。

ここは2分差。その後追い抜かれてゴールじゃ40秒離されるorz

海を眺めながらのランは楽し。でも足元がぐらついてまう。

ごーるー 後ろはリレー部門かな?

ゴール後すぐさま足を洗って、

ヨモギの足風呂につかる。

その後地元の中学生がマッサージしてくれた。ちゃんと練習してたとのこと。

お昼前、ステージはまだ準備中。

いろんな出店をチェックしてみる。

与論島らしい、さとうきびジュース。

砂浜とビーチと青空と。

話題のうにスープのブースは盛況。

こんなかんじ。トゲが入ってなくて良かった。

1.30pm、いったん宿に戻って、初めての鶏飯をいただく。

すわりたい王座。浦山氏。

ワタシはランでは初めての一等賞。

完走パーティーにはビールとJALのつまみとてんぷらがついてきます。

それぞれのクラスの優勝者たちとかんぱ〜い。4.34pm

このひとはイカな頭でタコな色。どっちよ?

完走パーティーは、とにかく暑かった。ここで日に焼けた。

与論にしてはモダンな床屋。スペリングミスはわざとか?

夜は民宿で完走パーティー。朝までワイワイ。

夕ゴハンに出てきたスターフルーツが美味し。7.30pm

与論献法の夕べ。不慣れなワタシはすぐに終わってまう(笑)

優勝するともらえる特別ラベルの一升瓶。

なかなかホスピタリティいっぱいの民宿でした。

このプリミティブなところが南国って感じ。眺めもよろし。

天井落下のため閉鎖中。

さようなら、与論島。また近いうちに!

寒くてだれもいないけど、船の上にはヘリポートも完備。

徳之島農業高校が作った豚みそ缶が船内で販売中。

ビミョーな顔した西郷さんのせんべい。船内にて。

5時過ぎに到着、すぐさまレンタカーに乗る。

民宿は島の反対側なので、寄り道ドライブしながら向かう。

足元には珊瑚のかけらがたくさん。

民宿の食堂は軒先を増築したので天井が高い。

魚づくしの夕べとなる。伊勢エビも身がたっぷりで美味。

カニのはさみのハサミ。

焼酎が飲み放題で、たんかんも食べ放題。おいしくてお腹いっぱい。

部屋からの眺めも宜し。惜しむらくは寒かったこと。フリースとウィンドブレーカが手放せない。

チェックアウト後、近場のソテツトンネルへ。9.40am

残念ながらちょいと寂れちゃってます。

こんな岩場が広がる、ムシロ瀬というところ。

日本一のマラソントレーニングコースらしい。

そんなわけでこんな立て札がたくさん。

犬の門蓋に到着、11.04am。荒涼とした岩場で寂しい。

ここがそのハイライト。向こう側では波が荒れ狂ってる。

朝抜きで走り初めて、やっとゴハン屋をみっけ。

中ではおばさんが一人で切り盛りしてました。昼は鶏飯のみ。

そろそろ見慣れてきた鶏飯の3点セット。のりは自分で刻んでね。

一般県道と肩を並べる尚子ロード。道路わきの案内板にて。

合唱が聞こえてきそうな、ウキで作ったカエルたち。

さとうきび満載のトラックがたくさん。落ちてきそう(w

奄美大島へはシケで遅れ6時乗船、11時前到着。居酒屋しか開いてなかった。

それでも当たりの店で、固い刺身を堪能できてラッキー。

手頃なホテルだったけど、朝ゴハンもちゃんとついてて気に入った。

奄美大島初日は南部をドライブ。土産物屋さんではタンカンが人気者。

お昼はガイドブックに載ってたお店へ。平日だから貸し切り状態。

地域ごとに並べられた焼酎の瓶。1.06pm

またまた鶏飯到着。ここで初めてパッションフルーツを食す。

★まで飛んで痛そうな落石注意。

ちょいと雨模様なので、ガラスに水滴がついてます。南国なのに寒い。

行き止まり。この道の隣に新道があり、撮影スポットでもあった。

たまに晴れていい景色を見つけたら、すぐさま撮影大会開始。

なぜか林道に迷い込んだワタシたち。3.47pm

林道にはなぜか木で作った標識がたくさん。管轄が違うのか?

削れてピグモンみたいな断面をしたところを通過。

ここでもウキ玉を使ったオーナメントが。クリスマス並みの盛大さ。

有数のサーフスポットを眼下に見下ろす撮影スポット。5.40pm

ほかに特筆すべきホテルがなかったので、同じホテルを選んで近場の居酒屋へ。

せっかくだから居酒屋をハシゴ。二軒目の店は大当たり。

皿がカワイイ。酒が入ると楽しくなることが露呈される。

今回のバカンスで最高の固さを味わえた刺身の盛り合わせ。

いよいよ最終日。タコみたいな吹き流しを発見。

土産物屋さんに入る。10.40am。

バナナの小物入れを思わず買ってしまった。

とかく手描きイラストのポップが目につくので、思わず買ってしまいそう。

刺身はまだ到着してなかったので、お昼は油ソーメン。11.47am

ルリカケスが見えるテラスのレストランで、ほんとうに飛んでいくのが見えた。

北部を反時計回りに一周して、奄美パークへ。12.36pm

奄美群島の各島の展示があり、どれも赴き深い。

奥には田中一村の美術館が併設されていて必見もの。

読書室やビデオ装置が充実。田中一村の番組を丸々30分見てしまった。

ピクトグラムも凝ってます。大島紬をバックに。

搭乗まで4時間。あやまる岬へ足を伸ばす。

ころがってるケースが、東京ではレアな里の曙ってところが、奄美大島らしい。

無理言って島の端っこまで運転してもらいました。夢がかなうといいね。

お土産物屋さん、浜千鶴館に併設されてる巨大な一升瓶。

人が少ない道路では、ヤギが放し飼い。このあと空港へ行ってバカンス終了。