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万座温泉スノボツアー |
ここは元町。前日から友人宅に泊まる。
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朝5:53分、スキーをクルマに積み込んでゴー。
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朝日を浴びてバイク便も走ってる。
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三芳サービスエリアで、まい泉のカツ丼を食す。美味。
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今度は樽型キティーを見つけた。お茶屋さんのストック用備品。
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ガソスタの看板。なんとなくこのロボットに惹かれる。
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飲み物げっとー。10時からなのに、9時に入れた。
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10:37分、ついに雪の積もる道路に入る。
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11時に到着。ところでこの壁面は、1年ごとに書き換えてるのか?
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ロビー「ば」滑りやすいって、こちらの方言か?
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世界の3大長寿地帯に、満座温泉を紛れ込ませてます(笑)
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飲めば良かった熊笹茶。甘いらしい。
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偶然にも赤の帯が右上から左下へ流れる風景。
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昼ゴハンは突然に。このもつ煮込みがポイント高し。
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ボリューム大のカツカレー。このせいであまり動けなくなる(笑)
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いや、ホントに雪の結晶の形をしてる。
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今シーズン滑り初め。
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レストラン併設のおでん屋がなかなかいい雰囲気を出してます。
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オーナーの顔写真入りポケティ。たしかにカリスマ的ルックスじゃ。
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離れの温泉まで数十メートル、それほど遠くない。
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しかし裸足にスリッパは、苦行以外の何者でもなかった(笑)
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温泉からの帰りは、温もっていたおかげでなんとか乗り切る。
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あと数メートルで暖かい本館。雪の降りぐあいが寒さを物語る。
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金曜の晩なので、駐車場のクルマはまだ少ない。
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夜ゴハンはこれで全部。精進料理みたいな組み合わせに、唐突な熊笹モチの天ぷら。
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レバーかと思ったら、鉄分の多いこんにゃくでした。
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あんこが入った餅の天ぷらは、一口齧って残してしまう。
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マゴワヤサシイ、というのが入っていた。パイナップルの立場は?
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翌朝のビュッフェは意外と普通っぽい光景。
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でもちゃんと名前がつけてありました。ベーコンやパスタは完全無視。
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精進料理以外のエリアばかり狙って、ファミレス系のゴハンを完成。
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こうやって見ると美味しそうだけど、実際はそれほどでも・・・。
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すごい風のせいで、つららが曲がってる。
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すきーをやる前の作戦会議。
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二重窓の間に置いていたグラスに氷が積もってる。
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まだまだ元気のあるお昼ごろ。
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昨日食べ損ねたモツの煮込み。それと缶ビールで昼ゴハン完了。
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フード付きのリフト内では緊張感が漂う(笑)
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2晩めのゴハン。さすがに餅の天ぷらが無くてホッとする。
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女将さんが料理の説明をしてくれる。
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酒のつまみに良さそうな小魚。
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この下の皮でぐるっと巻いて、
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こんな形で食べる物体。これも美味。
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夜の宴会に出てきた、ポップコーンにキャラメルとチョコをかけたお菓子。止まらなくなってやばい。
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最後の温泉は「極楽の湯」。とんでもないワンダーランドだった。
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温泉までの道すがら、室内なのに雪が積もってます。
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更衣室にたどり着くと、そこは普通の佇まい。
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ブリザードが吹き抜ける中、持ち込んだ酒を飲む。菊水の四段仕込み。
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お湯が流れてくるパイプ。入るときに思い切り蹴飛ばしてしもた。
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ブリザードが吹き荒れた後には、髪が凍り付きます。林家三平みたい。
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途中の余興がヒートアップ。心臓がタフじゃなきゃできません。
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温泉で遊んだ後に、寒い「室内」を駆け抜けて本館にもどる。
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その日、誕生日を迎えた2人にハッピーバースデイ会。
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今日のパスタはミートソース。右に見えるはビールじゃなくてリンゴジュース。
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なかなかルックスの良いテーブルパンを発見。
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3日めの作戦会議。でも実際はトライアスロン談義だったりする。
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飲み残したシラーズのワインをラッパ飲みで一気飲み。
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左のポスターは若大将のパクリみたいなニュアンスがある。
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最終日の滑る前。円陣を組んで予定を発表。
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速攻リターン。最終日だけ晴れてちょっともったいなかったな。
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前に見えるは浅間山。その裾野をぐるっと回って帰ります。
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横川のサービスエリアには、日本庭園も完備。しかし誰も利用していない。
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当然釜めしをおみやげに。
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老舗ともなると、ドラマの中でも取り上げられるのね。
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1480円のビッグトンカツは、具が皿からはみ出してます。あとで後悔。
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サービスエリアに酒は無いが、焼き鳥はある。
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さんざん滑って食べたから、心置きなく横浜へゴー。おつかれさまでした。
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